ローソン、「MACHI cafe＋」で京都の老舗茶屋「森半」が厳選した宇治抹茶を使用した「宇治抹茶スムージー」を発売

ローソンは、全国50店舗で展開する「MACHI cafe＋（マチカフェプラス）」において、12月2日から「宇治抹茶スムージー」を発売する。同商品には、1836年創業の京都・宇治の老舗「森半」の宇治抹茶を使用。抹茶本来の深いコクとほろ苦さ、まろやかな余韻を楽しめる。

日本の伝統的な茶文化を象徴する抹茶は、国内外で人気が高まり、スイーツやドリンクの定番素材として広く親しまれるようになった。

その中でも、限定した土地でのみ生産される「宇治抹茶」は、濃厚な旨みと上品な香りを持ち、国内トップクラスの品質として高い評価を受けている。

今回発売する「宇治抹茶スムージー」には、1836年（天保6年）創業の京都・宇治の老舗茶屋「森半」が厳選した宇治抹茶を使用している。森半の茶師が厳選した宇治抹茶は香り高く、お茶の味もしっかりと濃厚。練乳と生乳100％使用の牛乳、氷などを加え、コクはありつつも甘すぎず、抹茶好きの人に満足してもらえるような贅沢な味わいに仕立てた。

［小売価格］500円（税込）
［発売日］12月2日（火）

ローソン＝https://www.lawson.co.jp