森永製菓、「森永甘酒」ブランド缶容器で初めてキャップ付きボトル缶を採用した「金の香る甘酒」を期間限定発売

「金の香る甘酒」

森永製菓は、甘酒市場シェアNo.1(インテージSRI 甘酒市場 2024年4月~2025年3月 累計メーカー別販売金額)の「森永甘酒」から、ブランド缶容器で初めてキャップ付きボトル缶を採用した「金の香る甘酒」を、12月2日から期間限定で発売する。

酒粕と米麹の独自ブレンドで、「森永甘酒」は、多くの消費者に愛されてきた。「金の香る甘酒」は、純米大吟醸の酒粕と山形県産米麹と2つの発酵素材、さとうきびの風味をいかした素焚糖(すだきとう)を組み合わせ、広口のキャップ付きボトル缶で香り立ちと“つぶ感”を余すことなく楽しめる、冬だけの特別な一杯となっている。年末年始のくつろぎ時間や寒い日のリラックスタイム、自分へのご褒美にもぴったりな新商品の発売によって、心も体もあたたまる至福のひとときを消費者に笑顔を届けていく考え。

冬の最盛期に「素材感のある本格的な甘酒を楽しみたい」という声に応え、「森永甘酒」の王道感をさらに磨き上げた、フラッグシップの味わいを目指した。

商品特長は、純米大吟醸の酒粕使用。磨き上げた米由来のフルーティーな香りと上品なコクを引き出した。山形県産米麹によるやさしい甘さとしっかりした“つぶ感”で、飲みごたえをプラスした。素焚糖(すだきとう)さとうきびの風味をいかしたふくよかな甘さが、素材の旨みを引き立てる。飲み口の広いボトル缶を採用し、甘酒の魅力である芳醇な香りと米麹のつぶ感をダイレクトに体験できる飲用設計にした。リキャップでき、持ち歩きにも便利となっている。高級感のある“金の香り”デザイン素材のこだわりと、冬ならではの特別感を視覚的にも訴求する。

カップに移して軽く温めると、香りとコクがより一層引き立つ。年末のプチ贅沢や初詣帰りの一杯に最適だとか。寒い日のリラックスタイムや在宅ワークの気分転換に飲用してほしいという。

[小売価格]オープン価格
[発売日]12月2日(火)

森永製菓=http://www.morinaga.co.jp


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