象印マホービン、大阪・梅田のBREEZE BREEZE(ブリーゼブリーゼ)5階に「象印食堂 梅田店」をオープン

「象印食堂 梅田店」イメージ

象印マホービンは、全国3店舗目として、大阪・梅田のBREEZE BREEZE(ブリーゼブリーゼ)5階に、「象印食堂 梅田店」を来年2月に常設で出店する。

同店舗では「おいしいごはんが、ここにある。」をコンセプトに、常設のごはんレストランとして、同社の高級炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊き上げたごはんと、「和」をテーマにした家庭料理を提供する。

同社では、2018年10月に「おいしいごはんが、ここにある。」をコンセプトにした常設のごはんレストラン「象印食堂 本店」(大阪市中央区・なんばスカイオ6階)、2023年2月に「象印食堂 東京店」をオープンした。

「象印食堂 梅田店」イメージ

同社の最上位モデルである圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊いたごはんを提供するという炊飯ジャーメーカーならではのコンセプトが消費者から好評を得ており、オープンから約7年で来店客数累計約67万人(2018年10月17日オープン~2025年9月30日までの象印食堂大阪本店・東京店の累計)を突破した。

今後もごはんの本当のおいしさをひとりでも多くの人に届けるため、大阪キタエリアでは初。関西地域では2店舗目となる「象印食堂 梅田店」をオープンすることにした。日々の食事や大切な人との会食、自分へのご褒美として利用してもらいたい考え。

同社では、「おいしいごはんが、ここにある。」をコンセプトに、同社「炎舞炊き」で炊き上げたこだわりのごはんを提供する店舗を運営している。ごはんが主役のレストラン、お弁当・おにぎり専門店を通して、おいしいごはんの感動体験を届けしている。

「象印食堂」(大阪本店:大阪・なんば、東京店:東京・丸の内、梅田店:大阪・梅田)は、ごはんレストランとして、「炎舞炊き」で炊き上げたごはんと、ごはんとの相性を追求した旬の食材を使ったおかずを提供している。日本人の主食である「米(ごはん)」にフォーカスした和食ダイニングとなっている。

「象印銀白弁当」(新大阪駅)は、ごはん本来のおいしさをもっとたくさんの人に知ってもらいたい、おいしいごはんをもっと手軽に食べてもらいたい、そんな想いのもと立ち上げた“ごはんが主役”のお弁当専門店。みずみずしくほどよい甘みを感じるこだわりのごはんを炊き上げる。

「象印銀白おにぎり」(阪神梅田本店・京橋店)は、“炊き方極めた、おにぎりです。”をコンセプトにしたおにぎり専門店。おにぎり専用に開発された独自の炊き方で「ごはん一粒一粒のもっちり感と、おにぎりにした時のふんわり感との両立」を実現した。もっちり甘いごはんが口の中でほどよくほぐれていく。

[店舗概要]
店舗名:象印食堂 梅田店
所在地:BREEZE BREEZE(ブリーゼブリーゼ)5階(大阪府大阪市北区梅田2丁目4-9)
定休日:BREEZE BREEZE(ブリーゼブリーゼ)の定休日に準ずる
店舗営業時間:11:00~22:00(21:00ラストオーダー)
開業予定日:2026年2月

象印マホービン=https://www.zojirushi.co.jp


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