パック後にふきとるだけの新ふきとり体験、ナリス化粧品からシートマスク「ルクエ ふきとり保湿マスク」を発売

「ルクエ ふきとり保湿マスク」

ナリス化粧品は、2020年1月21日に全面リニューアルした、数量・金額ともに同社No.1のスキンケアブランド「ルクエ」から、追加アイテムとして、フェイスマスクでパックした後に優しく拭うことで、ふきとり化粧水と保湿化粧水の2つの効果を得られるシートマスク「ルクエ ふきとり保湿マスク」を発売する。ナリス化粧品は、85年の角層研究の積み重ねによって、7年連続でふきとり化粧水の国内販売シェアがNo.1(2022年8月調査 調査会社:TPCマーケティングリサーチ)とのこと。その技術の蓄積によって生まれた新しいふきとりメソッドを提案。3月21日から、訪問販売および全国のナリス化粧品店舗と通販で新発売する。

冬から春先にっけての季節は、乾燥や低温による肌のごわつきが気になる季節となる。フェイス型のシート状マスクを顔にのせて3分間。マスクを取る時に、やさしく拭うようにふくだけの「ルクエ ふきとり保湿マスク」は、やさしく角層をふやかしてアプローチする。コットン不要で、力を入れてこすり過ぎてしまう心配がないとのこと。毎日使用することができる。

「ルクエ ふきとり保湿マスク」

同社のふきとり化粧水の多くは、ふきとり化粧水を使用した後に、保湿化粧水を使用するが、「ルクエ ふきとり保湿マスク」は、1枚で、ふきとり効果と保湿効果を併せ持つ簡単仕様とのこと。シートマスクによるパック効果も期待できます。使用後はつるんっと潤いあふれる肌に導く。

厚みのあるフェイス型のシートマスクに、化粧水をたっぷり含ませた「ルクエ ふきとり保湿マスク」。20枚が1パックに入っているので、使う度にゴミが出ない省資源設計とのこと。1パックに化粧水1本分(180mL)を含ませている。顔をケアした後に、デコルテや身体など、ごわつきやカサツキが気になる部位にも使用できて経済的だとか。タイパもコスパも叶える。

同社は、1937年に創業者である村岡満義が発売した、初めてのふきとり化粧水、「ナリス コンク」以来、85年以上、角層研究を蓄積してきた。現在では、20を超えるナショナルブランドのふきとり化粧水を販売しているが、フェイス型のシートマスクは初めてのアイテムとのこと。同社が一貫して大切にしている「肌にやさしくふきとる」ために、ハトムギ由来のヨクイニンやオリジナルの純化白花豆エキス(ベニバナインゲン種子エキス)を配合した。より簡単に使用できるように、ふきとり効果と保湿効果を併せ持つフェイス型のシートマスクとした。

[小売価格]2200円(税込)
[発売日]3月21日(火)

ナリス化粧品=https://www.naris.co.jp/


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