グンゼ、アンダーウェアブランド「BODY WILD」からジャン=ミシェル・バスキアの名画をプリントしたコラボボクサーパンツを発売

グンゼは、7月18日に、アンダーウェアブランド「BODY WILD(ボディワイルド)」から、アーティスト、ジャン=ミシェル・バスキアの名画をプリントしたコラボボクサーパンツ(メンズ、レディス)を発売する。同商品は「BODY WILD」が誇る革新的な技術「CUT OFF(カットオフ)」を搭載し、ファッションと着ごこち、アートが高次元でシームレスに融合した新たなアンダーウェア体験を提供する。

「身体(BODY)を自然(WILD)に回帰する」を新コンセプトに掲げる「BODY WILD」は、27年以上にわたり、革新的な技術、プロダクトで日本のアンダーウェア市場を牽引してきた。長年追求し続けてきた、カッコよさと抜群のはき心地は、多くのユーザーに支持されている。一方、ジャン=ミシェル・バスキアは、わずか27年の生涯で世界のアートシーンを席巻し、今なお色あせない圧倒的な存在感を放つ伝説のアーティスト。彼の作品は、ストリートのエネルギーと知的な深遠さを併せ持ち、見る者の感性を揺さぶり続けている。

今回のコラボレーションは、「BODY WILD」が長年培ってきた革新的で解放的な快適性と、バスキアの「既成概念を打ち破る自由なアート表現」が共鳴し、実現した。肌に最も近いアンダーウェアというキャンバスに、バスキアの魂が宿るアートを表現することで、身につける人の個性を最大限に引き出し、クリエイティビティを刺激する唯一無二のアイテムが誕生した。

ボクサーパンツに落とし込まれるデザインは、バスキアの多岐にわたる作品の中から、特にインパクトが強く、彼の思想や感性を象徴する6種類の名画を厳選し、採用した。バスキアの芸術性をより身近に感じられる、ファッションアイテムとしての魅力と、アートとしての価値を兼ね備えた逸品となっている。

「BODY WILD」の代表的なテクノロジーである「CUT OFF(カットオフ)」は、「切りっぱなしでもほつれにくいという画期的な技術によって、アウターに下着のラインがひびきにくく、ゴロつきもない、まるで身につけていないかのような軽いはき心地を実現する。身体の動きを妨げないストレスフリーな着用感は、バスキアのアートが持つ「自由」というメッセージを、肌で感じてもらうことを可能にする。

[小売価格]各1760円(税込)
[発売日]7月18日(金)

グンゼ=https://www.gunze.co.jp


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