- Study&Work2025/07/16 22:33
メットライフ生命、一生涯の保障と資産形成機能を兼ね備えた変額保険「ライフインベスト ネクスト」を発売
メットライフ生命は、8月1日から、新商品「ライフインベスト ネクスト」(正式名称:変額保険(2025))を発売する。
「ライフインベスト ネクスト」は、終身保険と変額保険の長所を掛け合わせ、一生涯の保障と資産形成機能を兼ね備えた商品。保険料払込期間中は手厚い保障(死亡・高度障害)を確保し、保険料払込期間経過後の保障は、契約時に定めた金額の50%を最低保証するタイプ(I型)と運用実績(積立金額)に連動させるタイプ(II型)から選択できる。また、保険料の支払いが完了した後も特別勘定での運用は終身にわたり継続可能とのこと。加えて、三大疾病(ガン(悪性新生物・上皮内新生物)・心疾患・脳血管疾患)で所定の事由に該当した場合、以後の保険料の負担なく保障や資産形成を継続できる特約を用意した。
ライフインベストシリーズ(ライフインベストシリーズは、8月1日以降、「ライフインベスト」(正式名称:変額保険(有期型 2020))、「ライフインベスト プラス」(正式名称:三大疾病給付変額保険(有期型))、「ライフインベスト アドバンス」(正式名称:災害保障期間付変額保険(有期型))、「ライフインベスト ネクスト」(正式名称:変額保険(2025))の4商品を指す)は、生命保険としての保障を準備しながら、「長期」「積立」「分散」投資で資産形成を行うことができることから、働き盛りの20代から40代までを中心とした幅広い層の人々から支持を得ている。今回、同シリーズでは初の終身タイプとなる「ライフインベスト ネクスト」をラインアップに加え、生活者のさまざまなニーズにより柔軟に応えることを目指す。
「ライフインベスト ネクスト」の特徴は、変額保険で一生涯の死亡・高度障害保障を確保。生活者のニーズに合わせて契約の型(I型・II型)を選択可能となっている。I型は、保険金の最低保証を確保しながら終身での運用が可能。II型は、運用効率を重視しながら終身での運用が可能となっている。三大疾病によって保険料払込を免除する特約が付加可能(ガンは悪性新生物に加え上皮内新生物も対象。心疾患・脳血管疾患の入院要件は一律1日以上)だという。選択できる特別勘定はライフインベストシリーズ共通となっている。
同社は、万が一の保障はもちろん、日々の健康から、資産形成の手伝いまで、生活者に寄り添い、いつでも頼れるパートナーであり続けたいと考えている。これからも、世の中のニーズに合った商品やサービスを提供し、生活者のよりたしかな未来に向けて継続的な責任を果たしていく考え。
[発売日]8月1日(金)
メットライフ生命=https://www.metlife.co.jp