資生堂、使うたび「極上つるん肌」に仕上げるベース美容液「マキアージュ エッセンスベース EX」を発売

資生堂は、トータルメイクアップブランド「マキアージュ」から、美容液でメイクする新発想でつやと透明感が続き、使うたび「極上つるん肌」に仕上げるベース美容液「マキアージュ エッセンスベース EX」＜化粧下地・日中用美容液＞（全1品）を、8月21日から発売する。

「マキアージュ エッセンスベース EX」は、下地に美容液を配合するのではなく、美容液で補正パウダーなどの下地成分を包む、資生堂独自の「セラムファーストネットワーク技術」を搭載。グリシルグリシン（肌なめらか）をはじめとする10種（グリシルグリシン（肌なめらか）、ウォータリーキープエッセンス（ウォーターリリーエキス、スーパーヒアルロン酸（アセチルヒアルロン酸Na）、水溶性コラーゲン、グリセリン）（保湿）、トレハロース（うるおい保持）、メチルポリシロキサン（エモリエント）、トリ脂肪酸（C10－18）グリセリル（エモリエント）、うるおい成分（サクシノグリカン、1,3ブチレングリコール）（保湿））の美容液成分を配合した、使うたび、肌を美しくする“ベース美容液”。「毛穴レスつやキープ処方」を採用することで、隠ぺい感なく、毛穴・色ムラをカバーし、自然なつやと透明感のある美しい仕上がりが1日中（13時間化粧もち（毛穴の目立ちのなさ・毛穴落ちのなさ・つや・透明感・カバー力・よれのなさ・うすれのなさ・皮脂くずれのなさ・粉っぽさのなさ）データ取得済み（同社調べ。効果には個人差がある））続く。マキアージュのファンデ美容液「エッセンスリキッド EX」と併用することで、美容液同士がふれあい、密着力と化粧もち効果がアップする。

「エッセンスベース EX」は、マキアージュのファンデ美容液「エッセンスリキッド EX」と同様、美容液でメイクする新発想に基づき誕生した、通称“ベース美容液”。下地に美容液を配合するのではなく、たっぷりの美容液で補正パウダーなどの下地成分を包む、資生堂独自の「セラムファーストネットワーク技術」を搭載した。グリシルグリシン（肌なめらか）をはじめとする10種の美容液成分を配合している。

また、1日中つけたての美しい仕上がりが続く「毛穴レスつやキープ処方」を新採用。肌の凹凸を補正パウダーではなく、ジェル基材そのもので埋めてくれるため、美容液のようなみずみずしい使い心地でありながら、隠ぺい感なく、毛穴・色ムラをカバーし、自然なつやと透明感を演出する。

さらに、「セラムファースト技術」を搭載したマキアージュのファンデ美容液「エッセンスリキッド EX」を併用すると美容液同士がふれあい、均一になじみやすくなり、密着力と化粧もち効果がアップ。うるおいにあふれた、なめらかな肌に導く。

［小売価格］3300円（税込）
［発売日］8月21日（木）

資生堂＝https://www.shiseido.co.jp