ココスジャパン、ファミリーレストラン「ココス」でスイーツかき氷ココスの“純氷ふわふわかき氷 第1弾”を販売

ココスジャパンが全国に展開するファミリーレストラン「ココス」は、5月15日から、“純氷ふわふわかき氷 第1弾”を販売開始する。

ココスの“純氷ふわふわかき氷”は、上質な水を－10℃前後で48時間以上かけてじっくりと凍らせた透明度の高い氷を使用。空気を含ませながら細かく削ることで、専門店にも負けないふわふわとしたくちどけに仕上げている。

今回は、定番フレーバーの「いちご」と「宇治金時」、「チョコミン党フェア」から「チョコミン党」が夏に向けて一足先に登場する。こだわりのシロップやふわとろホイップ、ココロはずむトッピングで贅沢なスイーツに仕上げた。

“純氷ふわふわかき氷”は6月24日から、さらにラインアップが増える予定なので、本格的な夏の到来も楽しみにしてほしいという。

ぜひこの機会に近くのココスで、“純氷ふわふわかき氷”を堪能してほしい考え。なお、506店舗で販売予定（5月13日時点）。空港店舗では実施しない。8月下旬に販売終了予定となっている。「チョコミン党」のみ6月下旬までの販売とのこと。テイクアウトはできない。

「いちご」は、かき氷の大定番であるいちごフレーバーを、ふわとろホイップやいちごの果肉入りソースでショートケーキのような味わいに仕上げた。ホイップの優しい甘さといちごの甘酸っぱい風味、ホワイトチョコフレークの濃厚な甘さが織りなす至福の一品を堪能してほしいという。

「宇治金時」は、天保7年創業京都矢野園の宇治抹茶を使用した、濃厚な味わいのかき氷とのこと。トップにあしらった抹茶パウダーの豊かな香りが、抹茶の風味を一層際立たせる。もちもち食感の白玉や優しい甘さの北海道産あずきは抹茶の濃厚な味わいと相性抜群だとか。心ゆくまで濃厚な抹茶の味わいを楽しんでほしいという。

同日から開催する「チョコミン党フェア」にも“純氷ふわふわかき氷”が登場する。「チョコミン党」は、ミントの爽やかな風味と濃厚なチョコのバランスが絶妙だとか。チョコ＆クレープのフレークが食感にアクセントを加える。カラフルチョコを自分好みに飾り付けて楽しんでほしいという。なお、「チョコミン党」は6月下旬までの販売となる。

食後にぴったりなサイズの“純氷ふわふわかき氷”も用意している。「ミニ！いちご」「ミニ！宇治金時」「ミニ！チョコミン党」の全3種となる。

［小売価格］
いちご：869円
宇治金時：869円
チョコミン党：869円
ミニサイズ 全3種：539円
（すべて税込）
［発売日］5月15日（木）

ココスジャパン＝https://www.cocos-jpn.co.jp