トンボ鉛筆、三井化学の新規複合材「NAGORI(ナゴリ)」を採用した新触感シャープペンシル「FUMI(フミ)」を発売

「FUMI(フミ)」イメージ

トンボ鉛筆は、海水から抽出したミネラル成分から生まれた三井化学の新規複合材「NAGORI(ナゴリ)」を、業界に先駆けて筆記具のボディ(胴軸)に採用したシャープペンシル「FUMI(フミ)」(商品名)を3月5日から全国の文具販売店、文具コーナーで順次発売する。

触感が素焼きの陶器のようにさらさらで、手指の熱を溜めにくく、いつもさわやかな風合いを感じることができる最先端の複合材に触れるシャープペンシルとのこと。

同製品はノック式0.5mm芯。トラディショナルなテーパーボディで全長142mm、直径(最大)11.5mm。ボディ(メタル先端具を除く)とノックキャップに三井化学の新規複合材「NAGORI」を採用した。

特長は、(ペンボディとして)初めてのさらさらな触感と、陶器と同等の熱伝導率で、熱を溜めにくくグリップがいつもさわやかな点。加えて、材料に陶器に近い重さがあるため筆圧を補助して筆記がスムーズとなっている。

「FUMI(フミ)」(左から:ストーンブラック、シーブルー、シェルホワイト、サンドグレー)

カラーはおだやかなアースカラーを基調に、ストーンブラック、シーブルー、シェルホワイト、サンドグレーの4色。各色表面に石目のような“さざ波”や“マーブル”模様がかすかに浮き上がっている。この模様は世界にひとつだけのもの(マーブル成型では、複数の色が完全に混ざり合わないように、偶然の斑模様を意図的に残す成型技術。同じ柄が存在しないオンリーワンの柄を生み出せる)。

表面は素焼きの陶器や石面などの天然材料を彷彿とさせるさらさらとした触感とのこと。握ると表面の微細な凹凸がストッパーとなってグリップ力が得られる。

材料の熱伝導率は一般的なPP(ポリプロピレン)の約10倍で、手指の熱を速やかに伝えるためグリップに熱を溜めにくく、わずかなひんやり感を保つ。手汗にベタつきにくく常にさわやかな感触になっている。

材料比重は一般的なPPの2倍以上で陶器に近い自重があるため筆圧を補助して筆記(運筆)がスムーズだという。

「FUMI(フミ)」(左から:ストーンブラック、シーブルー、シェルホワイト、サンドグレー)

外観は陶器や天然石のようなしっとりとしたマットなアースカラーで、表層にストーンブラックは褐色のマーブル、シーブルーは銀色のさざ波、シェルホワイトは褐色のマーブル、サンドグレーは白の石目--これら柄・模様が浮き上がっている。模様はマーブル成型によるもので世界にひとつだけのオンリーワンの模様になっている。

NAGORIは、海水から抽出したミネラル成分から生まれた新規複合材料。最大75%海水由来のミネラル成分を配合した。陶器や天然石のような質感と熱伝導性を併せ持っている。

[小売価格]2200円(税込)
[発売日]3月5日(木)

トンボ鉛筆=https://www.tombow.com


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