- 健康管理!教えて!!2026/02/17 18:25
男性ホルモン「アンドロゲン」の低下による不調を抑えるためには? 普段から積極的に取り入れたい3つの食材

男性ホルモンは「アンドロゲン」と呼ばれ、男性らしい、たくましい体をつくったり、皮脂分泌や体毛発育を促進するといった働きがあります。アンドロゲンが低下すると、「疲れやすい」「やる気が起きない」などの症状が起こることがあります。女性は、閉経を迎えると女性ホルモンが急激に低下しますが、男性の場合はゆっくりとアンドロゲンが減少していくため、症状の現れ方も緩やかで、気づかないうちに不調に悩まされているケースもあります。そこで今回は、アンドロゲンの低下を抑えるために、アンドロゲンと似た働きをし、生成を促す3つの食材を紹介します。
まず1つ目が「ねぎ類」です。特に玉ねぎには、含流アミノ酸の一種である硫化アリル(アリシン)が含まれています。硫化アリルには、血液をサラサラにして血栓を防ぐほかに、アンドロゲンの主成分であるテストステロンの合成を促進させるといった、男性にとって嬉しい効果を持っています。玉ねぎを切って、そのまま放置しておくと硫化アリルはどんどん壊されてしまうので、玉ねぎを切ったら、すぐに調理して食べてしまうことをおすすめします。また、硫化アリルは水に溶け出るので、スープなどに入れると無駄なく摂取することができます。
2つ目は「しじみ」です。テストステロンをつくり出す精巣と前立腺には、多量の亜鉛が存在し、性機能を保つために働いています。そのため、亜鉛が不足すると、テストステロンが減少してしまいます。亜鉛は、牡蠣やうなぎ、レバー、しじみなどに含まれていますが、特にしじみは安くて、季節に関係なく手に入れることができるのでおすすめの食材です。亜鉛はもともと吸収率の低い栄養素ですが、ビタミンCと一緒に摂ることで、吸収率が上がります。
3つ目の食材は「やまいも」です。アンドロゲンの最大の敵はストレスですが、やまいもうやオクラ、納豆などのネバネバ食材には滋養強壮があり、ストレスを緩和し、疲労回復によいとされています。特に、ネバネバ成分を多く含んでいるやまいもは、昔から「精のつく食べ物」といわれています。(監修:健康管理士一般指導員)
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