- Home&Living2026/02/15 13:11
プラス、文具業界初の「認定プラスチック使用製品」認定を取得した「軽量クリアーファイル/ホルダー」を発売

プラスは、経済産業省が定める「認定プラスチック使用製品(大臣認定基準)」の認定を文具業界で初めて取得した(経済産業省ホームページによる)「軽量クリアーファイル」(20ポケット)と、同じく認定を取得した「軽量クリアーファイル」(40ポケット)、「軽量クリアーホルダー」を2月25日に発売する。

「認定プラスチック使用製品」は、プラスチック資源循環促進法(正式名称:プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律)においてプラスチック使用製品設計指針に則した製品のうち、特に優れた設計の製品を主務大臣(経済産業大臣)が認定する制度となっている。
「軽量クリアーファイル」と「軽量クリアーホルダー」は、本体・包装においてプラスチックの使用量を同社従来品と比較して20%以上削減したほか、再生プラスチックの使用、使用しているプラスチック種類の単一素材化、プラスチック種類の本体表示、再生利用を阻害する複合材や添加剤等の不使用などの各項目で認定基準を満たした。
また、グリーン購入法(正式名称:国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)における適合製品の中で、優先的に調達を推進しなくてはいけないとされる、より高い環境性能を示す「基準値1」の適合製品(基準値1適合は4月1日以降)となる。
書類の保管をはじめ、回覧や配布、郵送などさまざまな場面で使用されるファイル製品を、より環境に配慮した新設計にすることで、プラスチックのライフサイクル全体を通じた資源の有効な循環に貢献していく考え。
「軽量クリアーファイル」の本体カラーはネイビー、ポケットはクリアー。「軽量クリアーホルダー」の本体カラーはクリアーとなる。
2月10日には、経済産業省において「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律に基づく設計認定制度の認定証の手交式」が開催され、同社は「軽量クリアーファイル」(20ポケット)において、文具分野の第1号認定を受け、認定証が交付された。同社はこれまで環境配慮商品の開発を進め、再生プラスチックの利用やプラスチックの削減など、原料や廃棄物を削減しつつ、再資源化を見据えた商品づくりを促進してきた。今後も限りある資源やエネルギーを無駄なく利用する資源循環の取り組みを通して、気候変動をはじめとする持続可能な社会に向けた課題に挑戦し、美しい地球環境を保てるレジリエントな社会の実現に努める。
主な製品特長として、ポケット式の「軽量クリアーファイル」と一時保管に便利な「軽量クリアーホルダー」は、従来品と同様の使い方ができる仕様を維持しながら、本体プラスチック使用量を約25%削減。併せて軽量化も実現した。さらに包装についても、「軽量クリアーファイル」は個包装を無くしてポケット部分をスリーブ巻き(20ポケット)、表紙・ポケットを含めスリーブ巻き(40ポケット)の簡易包装を採用。「軽量クリアーホルダー」は個装袋のプラスチックを薄肉化した。これらによって包装においてもプラスチック使用量を20%以上削減している。こうしたプラスチック使用量の削減は、製品輸送時のCO2排出量の削減にもつながる。
「軽量クリアーファイル」「軽量クリアーホルダー」ともプラスチック各部品の素材をすべてポリプロピレンに統一。より効果的にリサイクルしやすい単一素材の設計になっている。廃棄時にもわかりやすいよう「>PP<」の材質表記を本体に入れている。
両製品ともグリーン購入法における適合製品の中で、優先的に調達を推進しなくてはいけないとされる、より高い環境性能を示す「基準値1」の適合製品となる。
[小売価格]オープン価格
[発売日]2月25日(水)
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