- Home&Living2026/01/26 20:07
タニタ、「洗えるスケール」シリーズからインテリアとの調和を高めたデジタルクッキングスケール新商品4機種を発売

健康総合企業のタニタは、発売から20年以上にわたり多くのユーザーに支持されている家庭向け防水型クッキングスケールの主要ラインアップを刷新し、「洗えるスケール」シリーズのデジタルクッキングスケールの新商品4機種を1月23日に発売した。まる洗いが可能な防じん・防水機能を備え、手入れのしやすさを追求するとともにインテリアになじむデザインが特徴。キッチン周りを清潔に保ちたいというニーズに対応する。0.1グラム単位(「微量モード」における最小表示は、最大計量および計量値によって異なる。「KW-221」(最大計量2kg)は0~200gまで0.1g、200g を超え1000gまで0.5g。「KW-321」(最大計量 3kg)は0~300gまで0.1g、300gを超え1500gまで0.5g)ではかれる「微量モード」を搭載したフラッグシップモデル「KW-321」(最大計量3kg)、「KW-221」(最大計量2kg)と、1グラム単位ではかれるエントリーモデル「KW-302」(最大計量3kg)、「KW-202」(最大計量2kg)の4機種で、用途に合わせて選べるようにした。価格はオープン。家電量販店や総合スーパー(GMS)、ホームセンターなどを中心に販売し、4機種合計で初年度9万台の販売を計画している。
タニタでは2005年から家庭用の防水型クッキングスケールを販売している。特許取得の独自構造によって、本体内部への粉じんの侵入を完全にシャットアウトするとともに、本体をまる洗いできる(外部からの固形物や水の侵入に対してどれくらいの保護性能(防じん・防水性能)を持っているかを示す「防じん防水保護性能(IPコード)」を取得。機種によって取得している等級が異なる。「KW-302」「KW-202」はIP65(粉じんが内部に侵入するのを完全に防止するもの。あらゆる方向からの噴流水を受けても有害な影響がないもの)を、「KW-321」「KW-221」はIP65およびIP67(粉じんが内部に侵入するのを完全に防止するもの。水面から1mの深さに30分間水没させても、有害な影響をおよぼす水の浸入がないもの)をそれぞれ取得している)ことから、長年にわたって多くのユーザーに支持されている。昨年12月にタニタが実施した調査では、クッキングスケールを使うことがある人のうち5人に1人が「汚れてベタベタする・手入れしづらい」ことにストレスを感じていることが分かった(インターネットリサーチによって、2025年12月5日~8日の4日間、週に1回以上自宅で料理をする全国の20~69歳の男女(1000人)を対象に実施。そのうち、普段の料理やお菓子作り、パン作りでクッキングスケールを使うことがある734人を対象としている)。新商品では防水機能に加えて手入れのしやすさを追求し、こうしたニーズに対応。凹凸の少ないスムーズな形状にすることで、洗いやすさと水分の拭き取りやすさ、乾きやすさを高めた。さらに、これまで本体外周部に露出していた防水用のシリコーンゴムパッキンを本体内部に組み込む構造とすることでデザイン性を向上した他、静電気による汚れの付着や経年劣化を防ぐ。マットな質感やニュアンスカラーを採用し、キッチン家電や調理小物、インテリアと調和するデザインにした。表示部は大型液晶を採用して視認性を高めた他、電池残量を3段階で表示し、電池交換のタイミングを把握できるようにした。

「KW-321」と「KW-221」は、0.1グラム単位ではかれる「微量モード」と水や牛乳の量をミリリットルで確認できる「mLモード」を搭載。お菓子やパン作りなどを楽しむ人に便利な機能を備えたフラッグシップモデルとなる。これらの機能を備えながら、本体のまる洗いに加えて一時的な水没にも耐えうる仕様としたことで、日常のあらゆる使用シーンでストレスフリーに使える。一方、1グラム単位ではかれる「KW-302」と「KW-202」は、これから料理や新生活を始める人から日常的に料理をする人まで幅広く使えるエントリーモデル。いずれもタニタのクッキングスケール独自の人気機能「すぐゼロ」「すぐピタ」を搭載した。電源を入れてから約1秒でゼロ表示となりすぐにはかり始められ、食材などを計量皿に載せて1秒以内(使用状況や機種により表示されるまでにかかる時間は異なる)に重さを表示。「タイパ」を意識する現代人のスピーディーな調理をサポートする。この他、計量物を下ろした後でも約20秒間表示が固定されて値を確認できる「フリマモード(HOLDモード)」を搭載。フリマアプリで出品する際の荷物を計量するニーズに応える。
タニタは1965年にクッキングスケールの製造・販売を開始した。2014年にはJIS(日本産業規格)マークの認証(JIS B 7613では、体重計、体脂肪計、体組成計、クッキングスケール、ベビースケールといった家庭用はかりを対象とし、計量精度や耐久性などの基準を定めている。認証にあたっては第三者機関(日本品質保証機構、略称JQA)が、工場での製造や検査がJISに基づき実施されているかといった品質管理体制審査の他、対象商品をランダムにサンプリングしてJIS適合性試験を実施した上で認証される。タニタのはかりはこのような厳格な検査体制の下で製造しており、商品ごとの計量範囲内において精度を保証するはかりとなる)を取得することで、生活者が安心して使える商品を提供していつ。今回発売する4機種もJISの規格に定められた技術基準で製造し、厳格な検査を経て出荷する信頼性の高いスケール。タニタのクッキングスケールは、精度や耐久性の高さから多くの生活者に支持されている。今後も精度と使い勝手、デザイン性などさまざまな面で工夫を施し、長く愛用される商品づくりに取り組んでいく考え。
[小売価格]オープン価格
[発売日]1月23日(金)
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