- Drink&Food2026/01/15 19:20
ハウス食品、アジアンスープ麺「美味香碗(びみこうわん)」<麻辣湯麺><酸辣湯麺><参鶏湯風麺>を数量限定発売

ハウス食品は、長年培ったスパイス加工技術とちゅるちゅるモチモチ食感のマロニーを組み合わせることでやみつきになるおいしさと健康感を両立した、グルテンフリーのアジアンスープ麺「美味香碗(びみこうわん)」<麻辣湯麺><酸辣湯麺><参鶏湯風麺>を、1月26日からECサイトおよび一部量販店で数量限定発売する。製品には1食分の麺と粉末スープが同梱されており、カロリーはすべて190kcal以下。昨今トレンドの「麻辣湯」を筆頭に、「酸辣湯」「参鶏湯風」の3つの味をラインアップした。
麺には、ハウス食品が販売するちゅるちゅるモチモチ食感のマロニーを使っている。マロニーは北海道産じゃがいもでんぷんを主原料とする低カロリー(マロニーは小麦粉のパスタに比べておよそ半分のカロリー。ゆでたマロニーは100gあたり約70~88kcal。ゆでたパスタは100gあたり約165kcal。ごはんは100gあたり約168kcal)のグルテンフリー麺であり、麺の中にたくさんある気泡のおかげでスープの味が染み込みやすいことが特徴となっている。一般的な春雨では得られない食べ応え・満足感を出すために、マロニーブランドの中でも最も太くてコシの強い直径2.0mmタイプを採用。また、小鍋で調理しやすいよう、麺の長さを12cmにカットした特注品となっている。
スープは、丸鶏と鶏ガラの旨みをベースにしつつ、ハウス食品が長年培ってきた「よりおいしく食べやすくするスパイス加工技術」と「スパイスを活用した味づくりの知見」を活かすことで、小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦を使用せずに、やみつきになるおいしさのスパイススープに仕上げることができた。
「麻辣湯」では、8種類のスパイス(唐辛子、花椒、ブラックペパー、ガーリック、ジンジャー、ローリエ、クローブ、スターアニス)の香りと刺激を組み合わせ、「たまらない しびれる辛さ」のスープに仕上げた。
「酸辣湯」では、柑橘系の香りと辛味が特徴のそのまま食べられるサクサク食感のホールスパイス“ソルティーグリーンペパー”と粗挽きブラックペパーで「クセになる 酸っぱ辛さ」のスープに仕上げた。
「参鶏湯風」では、3種類の生姜(乾燥粗みじん生姜、フライドジンジャーパウダー、生姜パウダー)を組み合わせることでコクと華やかな香りを演出。「沁みわたる じんわり感」のスープに仕上げた。
製品に入っている麺を小鍋でゆで、付属の粉末スープを入れた器に注ぐだけで完成するため、仕事終わりの手軽な夜ごはんとして作ってもらえる。また、野菜や肉、卵など、その日の気分で好みの具材を一緒に煮込めば、自分だけのカスタマイズメニューが楽しめる。
同製品は、「現代の働く若年女性に対して、食を通じて何か役立つことはできないか」と考えた20~30代の女性社員がチームを組んで企画した。

まず実態を把握するため、同社の若年女性社員20人を対象としたインタビュー調査を実施。その結果、仕事終わりの夜ごはんは疲れているため、“すすることができ食べ疲れない麺”や“元気をチャージできるやみつき感のある味わい”を好む一方、健康にも気を遣って麺を低カロリーにしたり野菜を足したりするという実態があることが明らかになった。また、そのようなニーズに合った「カスタマイズ性の高い、健康感のある麺製品」の選択肢は市場に十分に存在していないことから、「やみつき感のある味わいのスープにグルテンフリーのマロニーを合わせた、仕事終わりのご自愛夜ごはん製品」を開発するに至ったという。
味わいの検討においては、直近アジアンフードに関心を持つ若年女性が多いことに着目。特に「麻辣湯(マーラータン)」は、若年女性を中心に高い人気を獲得しており、麻辣湯専門店の増加と連動し、検索エンジンにおける2025年度の「麻辣湯×レシピ」検索ユーザー数は2023年度と比較して約30倍に急増している。こうした背景から、今後も注目されることが予想される「麻辣湯」を筆頭にした3種のアジアンスープをラインアップに迎えた。
グルテンフリーに対応した上で“やみつきになるおいしさ”を作り上げることに苦労したとのこと。小麦・大麦・ライ麦・オーツ麦を使用せずに味の厚みを維持することが難しかったが、「麻辣湯」「酸辣湯」「参鶏湯風」それぞれに合わせたスパイスを複数組み合わせることで、スープの香りや複雑さを演出する工夫を施した。さらに、仕事終わりの人がその日の気分で「具材あり」でも「具材なし」でもおいしく食べられることを意識し、製品の味わいを調整した。試作回数は多いもので170回以上にもおよび、ようやく自分たちが納得のいく味を完成させることができた。

同製品は、“現代の働く若年女性を応援する仕事終わりのご自愛夜ごはん”を開発するために、20~30代の女性社員がチームを組み、2021年に始動した企画から生まれた。企画当初は、健康感への配慮が先行してしまい、なかなか「おいしそう・食べたい」という気持ちになるメニューに繋がらないなど、判断に迷うことも度々起こった。その度に、ターゲットでもある社内の若年女性社員にヒアリングを行い、何度もコンセプトから練り直し、約5年の歳月を経て本当に自信を持って届けられる製品が完成した。
特にパッケージ案は約20種類から検討を行い、幅広い年代の方が好意的な反応を示した案ではなく、ターゲットである若年女性やチームメンバーが良いと判断した「版画風のイラストをモチーフに、やさしくもしっかりしたおいしさのアジアンスープであることが伝わるようなデザイン」を思い切って選択した。

まずは数量限定販売からスタートし、消費者の声を聴きながら改良を重ねていきたい考え。発売前に「JAPAN SAUNA-BU ALLIANCE」との共創企画で、「サウナが好きな働く女性」向けの試食体験イベントを実施したところ、注目度の高さを垣間見ることができたという。今後も消費者と直接対話ができる機会を複数設けていきたいとのこと。2月には日本橋付近で働く女性をターゲットにしたイベントの実施も予定している。美味香碗は、「働く女性を応援するブランド」として成長していきたい考え。
[小売価格]298円(税別)
[発売日]1月26日(月)
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