- Drink&Food2025/11/07 16:11
ハウス食品、生・乾燥バジルの良いとこ取りな独自素材「深蒸しバジル」<クラフト調味料>・<バジルパウダー>を数量限定発売

ハウス食品は、日本茶の製法を応用した独自のハーブ加工技術でバジル本来の旨みを引き出して作り上げた、「深蒸しバジル」<クラフト調味料>と「深蒸しバジル」<バジルパウダー>を、11月10日からECサイトおよび一部量販店で数量限定発売する。
「深蒸しバジル」は、生バジルのおいしさと乾燥バジルの便利さを兼ね備えた、色鮮やかで旨みがぎゅっと詰まった新しい乾燥バジル。過去には、2022年・2024年に「深蒸しバジルのパスタソース」として限定発売し好評を得ていた。今回は、混ぜるだけでおいしい一品ができる<クラフト調味料>と、料理の仕上げに彩りを加えられる<バジルパウダー>の2形態で展開。<クラフト調味料>・<バジルパウダー>共に、1袋にバジルの葉約50枚分を使用しており、「深蒸しバジル」のおいしさを存分に楽しめる。内容量は、<クラフト調味料>が14.4g、<バジルパウダー>が3.0g。
「深蒸しバジル」は、「蒸す」「揉む」「乾燥させる」という日本茶の製法をヒントに考案した独自製法「旨みぎゅっと深蒸し製法」で仕上げた乾燥バジル。この製法によって、従来の乾燥バジルでは味わえない3つの特徴が生まれる。
バジルは、傷みやすく、色が変わりやすいハーブ。そのため、収穫後に手早く葉を蒸すことで、鮮やかな色味を保持している。
バジルの葉を揉みながら乾燥させることで、昆布に多いグルタミン酸や、干し椎茸に多いグアニル酸等の旨み成分が作られる。この成分が料理に深く上品な味わいを与える。
生バジルの爽やかな香りに加えて、日本茶のような香ばしい香りをあわせ持つのが特徴とのこと。様々な素材に馴染む香りなので、洋食だけでなく、和食とも相性が抜群となっている。
[小売価格]850円(税別)
[発売日]11月10日(月)
ハウス食品グループ本社=https://housefoods-group.com
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