運動・トレーニング

ポラール、スポーツ・ヘルスケアウォッチ「POLAR IGNITE 3」を発売

2022.11.22 13:33 更新

 スポーツ用ウェアラブルデバイスのパイオニアであるポラール・エレクトロ・ジャパンは、新たに有機ELディスプレイならびに、睡眠機能をさらに拡張する体内リズムガイドを搭載する、スポーツ・ヘルスケアウォッチ「POLAR IGNITE 3」(ポラール イグナイト スリー)を発表した。日常にフィットネスを取り入れ、健康的なライフスタイルを目指す人に向けて、35gという軽量性と30時間の長時間バッテリーを両立しつつ、鮮やかで視認性の高い有機ELディスプレイや美しいカーブのフェイスデザインの採用によって、トレーニングでも日常でも使いやすい仕上がりになっている。また高性能プロセッサーによる高速処理とメモリー容量の増量によって快適な操作感を実現している。睡眠だけでなく体内リズムを見える化することで、より健康的なライフスタイルを実現できる時計となっている。

 カーブが美しいウォッチフェイスには、くっきりとした鮮やかな表示が特徴の有機ELディスプレイをPOLARウォッチでは初めて採用している。時計表示画面には最大4つの小窓設定(表示画面の設定により、小窓の数が変わる)が可能で、歩数や消費カロリー、リアルタイムの心拍数など、12種類の表示内容から選んで表示できる。ディスプレイのレンズにはGorilla Glass 3を使用し、強度を保ちつつ明るく見やすい画面となっている。IGNITE 3のバッテリーはGPS+高精度心拍計測の場合最大30時間の連続使用が可能となっている(IGNITE 2に比べ10時間延長)。

 IGNITE 3は、新たに高精度のデュアルバンドGPSを搭載した。2周波数帯を受信できるマルチバンド機能で、高層ビルや悪天候からの干渉が低減され、マラソン走行時などに、より正確な位置情報の取得が可能になる。

 またポラール独自の「Polar Precision Prime 心拍センサー」で高精度な心拍計測が可能とのこと。時計の裏面はフラット化されており、長時間の使用でも快適な着け心地となっている。

 さらに新機能として、SleepWise 体内リズムガイド(11月末頃のアップデートにより搭載予定)を搭載した。これまでの睡眠・自律神経分析機能では、夜間の睡眠の質や量、睡眠ステージやサイクル、自律神経の状態などが計測可能だったが、今回のSleepWise 体内リズムガイドでは、使用する人の状態に合わせた入眠/起床時間や、日中の活動時間の最適なタイミングなどを提案する。推奨されるタイミングに合わせて行動していくことで、体内リズムに合わせた最適な生活リズムを作ることができる。定期的な睡眠(入眠/起床)は睡眠の質の向上につながり、さらに体内リズムを整えることで心身の健康につながる。

 IGNITE 3 は、フィットネスやスポーツを日々の暮らしに取り入れ、健康的なライフスタイルを目指す人に最適なスポーツ・ヘルスケアウォッチとなっている。150種類以上のスポーツに対応し、ランニング機能も充実している。ランニングやウォーキングから現在のパフォーマンスレベルを判定する「ランニングパフォーマンステスト」や「ウォーキングテスト」、自動・手動の両方同時に計測できる「ラップ計測」、現状のペースタイムと目標タイムとの開きがわかる「レースペース」など。また水分・エネルギーの補給タイミングをアラートする「FuelWise」、「三大栄養素別消費エネルギー」などの機能も搭載している。

 IGNITE 3のカラーは、ブラック、ゴールド・グレージュ、ライラックパープル、カッパー・ブラウンの4色で、2サイズ(SとM/L)のリストバンドが同梱されている。また標準的な20mm幅リストバンドが装着で、シチュエーションに合わせてPOLARの20mm幅リストバンドや一般的なリストバンドに交換して使用できる。11月10日からオンラインストアで予約受付を開始した。発売日は11月22日で、オンラインストアを含む全国のポラール製品正規取扱店で販売を開始する。併せて、IGNITE 3と互換性のある20mm幅の交換用リストバンドも販売する。

[小売価格]4万9500円(税込)
[発売日]11月22日(火)

ポラール・エレクトロ・ジャパン=https://www.polar.com/ja


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