運動・トレーニング

Garmin、女性向けフィットネスGPSウォッチシリーズ「Venu Sq 2」「同 Music」を発売、田丸麻紀さんがアンバサダーに就任

2022.09.09 15:56 更新

 米国発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン(以下、Garmin)は、タッチスクリーン型GPSスマートウォッチ「Venu(ヴェニュー)」シリーズから、日々の健康管理やスポーツ&フィットネス機能に加え、Suica決済対応などスマート・ライフスタイルをサポートするエントリーモデル「Venu Sq(ヴェニュー エスキュー)」の最新モデル「Venu Sq 2(ヴェニュー エスキュー ツー)」「Venu Sq 2 Music(ヴェニュー エスキュー ツー ミュージック)」を9月16日に発売する。また、Garmin アンバサダーにモデルの田丸麻紀さんを起用。9月8日のメッセージ動画公開を皮切りに、田丸さんを通じて、女性のウェルネスライフをサポートする多彩なメッセージを発信していく。9月8日に行われたGarmin アンバサダー就任式および新製品発表会では、「Venu Sq」と「Venu Sq 2 Music」の概要について紹介した他、田丸さんが登壇し、Garmin アンバサダーとしての意気込みを語った。さらに、お笑い芸人のキンタロー。さんをゲストに迎え、田丸さんと共にウェルネスライフをサポートしてくれるGarminの魅力を語り合った。

 「当社は1989年に米国で創業し、現在は83の国と地域でビジネスを展開している」と、ガーミンジャパン マーケティングマーケティング部の山根正大シニアマネージャーが挨拶。「コロナ禍においても当社の製品に対する支持は高く、業績も右肩上がりの傾向を示している」と、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、Garmin製品を求める消費者は増えていると目を細める。「この背景には、様々なアクティビティや健康管理に寄り添うスマートウォッチを販売。GPSの正確性や長時間バッテリー、データ管理のしやすさなどに好評を得ているからだと考えている」と、多くの機能が搭載されたスマートウォッチとして高い評価が得られているのだと胸を張る。

 「一方、日本のスマートウォッチの普及率は他の国々と比べると低い」と、スマートウォッチ市場はまだまだ未成熟なのだと語る。「それだけに、市場に対する可能性は大きいと認識している」と、日本でスマートウォッチが普及する素地はあると力説する。「また、日本市場では女性のスマートウォッチ所有率が低い傾向にある。そこで、女性向けの製品を展開することで、市場を一気に活性化させたい」と、新たな製品で、日本の女性の消費者にスマートウォッチの魅力を訴求していきたい考えを示した。

 次に、ガーミンジャパン プロダクト・マーケティングの西川潤氏が新製品「Venu Sq 2」の概要などについて紹介した。「『Venu Sq 2』シリーズは、ウォッチサイズはそのままに、スクリーンをサイズアップ。さらに美しく色鮮やかなAMOLEDディスプレイを新たに採用し、より美しく、屋内外問わずアクティビティ中でもより見やすくなった」と、盤面が四角のモデルで、シンプルで洗練されたスクエアフェイスと明るく美しいカラーディスプレイなのだと語る。「バッテリーを強化し、スマートウォッチモードで約11日間、GPSモードで約26時間の稼働を実現した」と、毎日着用し、さらにスポーツアクティビティをプラスしても、充電を心配せずに使い続けられると説明する。

 「健康やスポーツのあらゆるデータ計測の根幹になる心拍モニタリングは、アスリートの運動時にも対応する精度と耐久性を追求して開発・設計された第4世代工学心拍計にアップグレードし、より精度の高い計測をかなえる」と、ストレス、基礎代謝と運動時をそれぞれ管理できる消費カロリー、体のエネルギー残量を数値化するGarmin独自指標Body Battery、睡眠モニタリングを計測できるとのこと。「睡眠モニタリング機能は、レム/ノンレム睡眠の測定に加え、これに基づく睡眠の質を0~100で数値化する『睡眠スコア』も採用した」と、睡眠サポートもしてくれる時計なのだと述べていた。

 「高精度なGPS機能による移動距離・スピードなどスポーツ時の各種計測に加え、ランニング、サイクリング、水泳、ゴルフなど25種類以上のスポーツ機能を搭載し、続ける・伸びるスポーツ&ウェルネスライフをサポートする」と、有酸素運動、ヨガ、筋トレ、ピラティスなどプリロードされたワークアウトを使用して独自のワークアウトを作成することも可能なのだという。「電話・メール受信など基本機能だけでなく、Suicaにも対応するキャッシュレス決済にも対応。iOS、Android、どちらのスマートフォンにも対応している」と、日常生活時に欠かせないスマート機能も充実しているとのこと、「音楽機能を搭載した『Venu Sq 2 Music』は、Spotify、Amazon Musicなど複数のストリーミングサービスに対応し、最大500曲をウォッチに保存可能となっている」と、ランニングなどのスポーツ時や通勤時などの楽しみが広がるのだとアピールした。

 「そして、当社の姿勢と女性向けスマートウォッチの良さを、より多くの女性に、より身近に感じてもらいたいと考え、田丸麻紀さんを『Garmin アンバサダー』に起用したコミュニケーション活動を展開する」と、田丸さんを通じて、女性のウェルネスライフをサポートする多彩なメッセージを発信していくとのこと。「田丸さんは、女優、モデル、そして母として多面的な顔を持ち、仕事もプライベートも充実した毎日を送りながら、いつまでも健康的で美しく年を重ねている、女性の憧れのライススタイルを体現する存在。そんな田丸さんに当社のスマートウォッチを通して、より豊かなウェルネスライフを送るためのメッセージを発信してもらう」と、“わたしをとことん知る、ガーミン。”を合言葉にコミュニケーションを図っていきたいと述べていた。

 この後、ステージにGarmin アンバサダーの田丸麻紀さんが登場。就任の意気込みやGarminのスマートウォッチを使って発見したことなどを語った。「Garminのアンバサダーになり、本当に、ドキドキワクワク、いい意味で興奮している。実際にGarminのスマートウォッチを使ってみると、いろんな意識的な変化があった。カロリー量をはじめ様々なものを数字として出してくれるので、日常生活を意識するポイントが食事・運動はもちろん生活そのものが変化したなと思っている。ついつい忙しくなると意識していたことも忘れがちになってしまうので、ウォッチを着けているだけで毎日を“見える化”できるのは、本当に大きな意識変化につながると実感している」と意気込みを語る。「今では私より私のことを知っているのがガーミン。日常にやさしく寄り添ってくれるガーミンを、一人の女性として、子育てママとしての目線から、一人でも多くの人に、この素晴らしさを届けたいと思っている」と、消費者と共にガーミンで身体を管理することの素晴らしさを訴求していきたい考えを示した。

 さらに、お笑い芸人のキンタロー。さんが「フライングゲット」のダンスをしながら登場。ウォッチをチェックして「久しぶりにフルで踊ったので、心拍数がすごく上がっている」と、ガーミンで、早速自身の健康状態を確認していた。

 「スマートウォッチは使ったことがない」というキンタロー。さんは、ガーミンのさまざまな機能の中でも目標達成時の通知機能が「褒めてくれる」ことに興味津々の様子。産後のソロダイエットでは、モチベーションが上がらず苦労したことから、「褒めるられと頑張れる。これからは、励ましがもっとほしい時はガーミンに褒めてもらいたいと思った」と語っていた。

 注目の機能として、田丸麻紀さんはストレスチェックをあげていた。「毎日何十回もストレスレベルをチェックしてしまう。今日も会場に入る前に見たら緊張でストレスが上がっていた。四十代になって身体と心の大きな変化を感じている。それだけに、ガーミンと共に、家族と自分の健康にフォーカスして丁寧に過ごしていきたいと思う」と語っていた。

 キンタロー。さんは、「今までは根性論で何とかなると思っていた。しかし、これからは日々の自分を理解するべく、ガーミンで睡眠やカロリーを可視化。子育てで後回しになってしまいがちな、自分との対話を大切にしながら過ごしたいと思う」と、ガーミンで自分と向き合う時間も作っていきたいと述べていた。

[小売価格]
Venu Sq 2:3万9800円
Venu Sq 2 Music:4万5800円
(すべて税込)
[発売日]9月16日(金)

ガーミンジャパン=https://www.garmin.co.jp/


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