運動・トレーニング

ガーミンジャパン、ソーラー充電のマルチスポーツGPSウォッチ「Enduro 2」を発売

2022.08.25 12:21 更新

 アメリカ発GPS機器のパイオニア、ガーミンジャパン(以下、Garmin)は、トレイルランやウルトラランなど過酷なレースに挑むアスリートに最適な、軽量・高機能・ソーラー充電のマルチスポーツGPSウォッチ「Enduro 2(エンデューロ2)」を8月25日に発売する。

 「Enduro」シリーズは、ソーラー充電によるGarmin最高クラスのバッテリー寿命と高性能パフォーマンス機能を備えた、ウルトラランなどに挑むアスリート向けのGPSウォッチとのこと。

 今回登場する「Enduro 2」はソーラー充電によるバッテリー性能をさらに強化。ソーラーパネルの表面積を最大化し、GPSモードで稼働時間約150時間(ソーラー充電、5万ルクスの条件下で1日3時間の屋外使用と終日着用を想定)という驚異的な性能を実現した。堅牢かつ70gという軽量なボディに加え、腕にフィットする軽く伸縮性のあるナイロンバンドが、レースパフォーマンスの最大化をサポートする。

 Garminの誇るナビゲーション機能は、新たにGNSSマルチバンドテクノロジーに対応し、2周波数帯を受信可能(L1信号・L5信号)になり、過酷な環境下でも高精度な位置情報を提供する。バッテリー稼働時間を犠牲にすることなく位置情報の精度を上げる自動GNSSマルチバンドモードも搭載している。

 さらに、プリロードされた日本詳細地形図や無償でダウンロード可能な海外大陸地図、多彩なナビゲーションセンサーとともに、世界中のトレイルレース、ウルトラレースに挑むアスリートのレースやトレーニング、また長期にわたるアウトドア活動をしっかり最後までサポートする。

 さらに、ウルトラレースに対応する先進機能がより充実。次の分岐地点までの距離表示をしてくれるNextForkマップガイドだけでなく、様々な地形に沿って勾配調整されたペースの指標が追加され、エイドでの休憩時間も記録可能とのこと。ペース配分のガイダンスだけでなくすばやくレースプランを変更できるオプション機能を追加した「PACE PRO」、頻繁に変化する地形で行うトレイルランのアクティビティでもより精度の高い測定が可能になったVO2 Max、スタミナとパフォーマンス強度の関係を現在のペースであとどれだけ走れるかなどで可視化する「リアルタイムスタミナ」など、新たな機能と指標を提供する。

 また、スポーツ機能には、従来の「ウルトラランアクティビティ」に加え、アドベンチャーレーシングワールドシリーズ(ARWS)公認の「アドベンチャーレーシングアクティビティ」が追加され、40種類以上のスポーツに対応。持久力やスタミナなどの高度なパフォーマンス指標によって、トレーニングを次のレベルに引き上げるサポートをする。

 「Enduro 2」は、アスリートの安全なトレーニングをサポートする機能も充実。不測の事態に備え、あらかじめ登録した連絡先にエマージェンシーを伝える機能に加え、夜間のランニング時の視認性を高めるモードや、SOSサインとしても活用できる高輝度LEDライトを新たに搭載した。

 さらに、日常生活でスマートウォッチとして活躍する機能も充実。Suicaにも対応する電子決済機能や各種通知機能に加え、複数のストリーミングサービスに対応し、約2000曲の音楽ファイルを保存、再生できる音楽再生機能も追加した。切り替え可能なタッチスクリーン操作も採用し、スポーツから日常使いまで、シーンに合わせた快適な操作性を実現した。

 極限に挑むウルトラランナーが信頼し愛用するGarmin屈指のモデル最新版「Enduro 2」に期待してほしいという。

[小売価格]16万5000円(税込)
[発売日]8月25日(木)

ガーミンジャパン=https://www.garmin.co.jp/


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