運動・トレーニング

アシックスジャパン、陸上競技日本代表選手が使用するオフィシャルウエアを作製、オフィシャルウエアのレプリカ商品など発売

2022.06.16 19:14 更新

 アシックスジャパンは、日本陸上競技連盟とのオフィシャルパートナー契約に基づき、第18回世界陸上競技選手権大会(2022/オレゴン)に向けて、陸上競技日本代表選手が使用する新しいオフィシャルウエアを作製した。

 コンセプトは「IN THE ZONE(インザゾーン)」。アスリートがさまざまな動作で感じる不具合や不快感を取り除くことで、より競技に集中し、優れたパフォーマンスを発揮できるよう設計している。

 デザイン特徴は、頂上(CHOJO)を意味するアシックスの新デザイン「CJ LINE(シージェーライン)」を新たなグラフィックとして採用し、アスリート一人ひとりが目指す「頂」や「志」を表現している。キーカラーは朝日が昇る力強さをイメージした鮮やかな「サンライズレッド」とのこと。「サンライズレッド」は2015年から日本の存在感とチーム力を示すカラーとして使用している。

 今回は、コンセプトである「IN THE ZONE」に沿って「Light weight(ライトウェイト)」「Comfort(コンフォート)」「Breathability(ブリーザビリティ)」の3つのテーマを設け、選手が最高のパフォーマンスを実現できるよう機能性を高めている。

 軽量性を追求したシングレット(短距離など)。アシックス陸上ウエア史上最軽量の重量約51グラム(Lサイズ)を実現した。前見頃の生地にはっ水加工を行うことで生地への汗吸収を抑えるなど、競技中にウエアが重くなりにくい仕様になっている。また、アシックススポーツ工学研究所の動作シミュレーションに基づいた深い袖ぐり設計によって、肩甲骨や肩まわりの不快感を軽減している。

 「シングレット(マラソン、競歩など)」は、アシックススポーツ工学研究所で立証された「アシックスボディサーモマッピング」に基づき、体温が上昇しやすい場所を特定し、湿度を効果的に下げるようにした独自の機能構造「ACTIBREEZE(アクティブリーズ)」を搭載している。糸にはっ水加工を行うことで生地の汗吸収を抑え、肌への張り付きやべたつきを軽減する。1枚のパーツで作製することで縫製箇所を少なくし、さらなる軽量化を追求した。また、アシックススポーツ工学研究所の動作シミュレーションに基づいた深い袖ぐり設計により、肩甲骨や肩まわりの不快感を軽減している。

 このほか、競技特性にあわせた各種ユニホーム、試合前のウオーミングアップ、開会式や表彰式などで着用するウエアなど全35アイテムを提供する。また、全アイテムのうち23アイテムにリサイクル素材を使用している。アシックスは、今後も持続可能な社会の実現に向け、サステナビリティに配慮した取り組みを推進していく考え。

 陸上競技日本代表選手が使用する新しいオフィシャルウエアのレプリカ商品、および同じデザインを取り入れた応援Tシャツ・タオルなどを、7月中旬からアシックスオンラインストア、アシックス原宿フラッグシップ、アシックスラン東京丸の内、アシックス大阪心斎橋、アシックスストア大阪、全国のスポーツ用品店などで順次発売する。

[小売価格]2200円~1万5000円(税込)
[発売日]7月中旬

アシックス=https://www.asics.com/jp/ja-jp/


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