運動・トレーニング

ミズノ、トレーニンググッズ「ル・プリエスクワット」を資源の再利用と製品の耐久性をアップした商品にリニューアル発売

2022.06.03 17:59 更新

 ミズノは、インテリアとして置けるトレーニンググッズ「ミズノヘルシーインテリア」シリーズで2019年から販売(2022年3月末時点で、累計約3万5000台を販売)しているトレーニンググッズ「ル・プリエスクワット」を、7月中旬から資源の再利用と製品の耐久性をアップ(同社比)した商品にリニューアルし販売する。

 スクワット運動をやさしくサポートする「ル・プリエスクワット」の機能はそのままに、座面のクッション部分にヤシ繊維を採用し、従来の座面に比べて耐久性がアップした。ココナッツ飲料の製造時に廃棄されることが多いヤシ繊維を再利用している。

 資源の再利用と製品の耐久性アップによって、地球環境に配慮した商品を目指した。

 「ミズノヘルシーインテリア」シリーズは“いつもの時間、空間にプラス”をコンセプトに、リビングに置けるトレーニンググッズとして2018年から展開しており、昨年度の売上は約7.3億円となった。コロナ禍における健康意識の高まりを背景に、シリーズの売上は年々好調に推移しているという。

 「ル・プリエスクワット」は、耐久性をアップさせるため、座面の中間層にヤシ繊維を採用している。ヤシ繊維は、今までココナッツ飲料の製造時に廃棄されていたものを再利用しており、従来の「ル・プリエスクワット」で使用していたウレタン素材をヤシ繊維に変えることで、適度な硬さがうまれ、座面の耐久性がアップした。また、資源を再利用することで製品へのプラスチック使用量も減らすことができ、地球環境に配慮したサステナブル商品としてリニューアルした。

 座る・立つ動作を繰り返すスクワット運動は、長く自分の足で歩くためには効果的といわれている。一方でスクワット運動は身体に与える負荷が大きく、動作が難しい運動とのこと。

 「ル・プリエスクワット」の脚部には、座位での上下運動をサポートするガスシリンダーを採用している。ガスシリンダーのサポート力によって、身体的な負荷を低減しながらも効率的にトレーニングすることができる。通常のスクワット運動と比べ、太もも前(大腿直筋)の筋活動量が約72%アップ(スクワット運動の上昇時の筋活動量の比較(50代女性8名、10回成功試技の平均値))する。また最大心拍数は、通常のスクワット運動と比べ安定するためラクをしながら効率的にトレーニングができる。

 「ミズノヘルシーインテリア」シリーズは「健康のためには体を動かした方がいいけど時間がない・トレーニング用品は片付けたりするのが面倒」という声に着目した、リビングに置けるトレーニンググッズシリーズ。仕事や家事・育児などで時間がとりにくい人でも、リビングで手軽に運動することを習慣化し健康づくりをサポートする。

 コロナ禍の影響で在宅時間が長くなっていることを背景に、外部環境に左右されず1人でも手軽にトレ ーニングを続けることができることから、販売は好調に推移している。

[小売価格]1万5950円(税込)
[発売日]7月中旬

ミズノ=https://jpn.mizuno.com/


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