運動・トレーニング

REGAL、シューズブランドCLAEからアイコンモデルのスニーカーをサステナブルにリファインしたスニーカーを発売

2022.03.25 23:21 更新

 リーガルコーポレーションが展開するロサンゼルス発のシューズブランド「CLAE(クレイ)」は、2022SSシーズンの新作として、アイコンモデルの“MALONE”と“BLADLEY”をベースに、よりサステナブルにアップデートしたモデルをメンズ・ウィメンズで発売する。

 「CLAE(クレイ)」はカリフォルニア・ロサンゼルスで2001年に誕生したフットウェアブランドとのこと。早くからサステナブルを活動の軸とし、既にプロダクトの3分の1を非動物性素材で製造しており、さらにその割合を増やすことに情熱を注いでいる。

 2022SSシーズンの新作では、ブランドを代表する2つのモデル、クラシックなコートスニーカー“MALONE(マローン)”、洗練されたミニマルスニーカー“BRADLEY(ブラッドリー)”で、シンセティックレザーのアッパーやリサイクル素材配合のソール、コルクとリサイクルPUで作られたフットベッド、オーガニックコットンのライニングと、非動物性素材かつ環境配慮素材で構成されたモデルを新たにラインアップに加えた。

 アッパーに使用されているのは自然なシボ感やしっとりした手触りからなる高級感と、耐久性や柔軟性といった機能を兼ね備えたプレミアムな仕上がりのシンセティックレザーとのこと。非動物性素材の探求に余念のないCLAEだが、20年にわたるシューメイキングの経験からレザーの持つ優れた特性を熟知している。だからこそレザーの代替足りうる品質を追求することに妥協することはないという。

 素材が際立つシンプルな2モデルを選んだのも、この素材への自信の表れだという。

 今回新しく採用したソールは、廃棄プラスチックから作られたラバーチップを配合している。ランダムに散りばめられたラバーチップが独特な模様となり、シンプルなアッパーデザインにマッチするさりげないアクセントとなった。自ら素材選びに制限を課しつつもユニークなアイディアでデザインに活かしたこのソールは、サステナブルであることは活動の前提であり、優れたデザインとの両立を追求するCLAEらしい仕上がりとなっている。

 フットベッドやライニングなど、目に見えない部分までCLAEの理念が行き届いている。モノトーン配色から覗く温かみのあるコルクフットベッドも特徴的なディテールとなっている。コルクはCO2の吸収量が多いうえ、再生する樹皮を利用するため伐採をせず資源を得ることができる。フットベッドの裏面の柔らかなクッションはリサイクル素材のPUフォーム、ライニングにはオーガニックコットンキャンバスと、目に見えない部分も含めすべて環境に配慮している。

[小売価格]各2万900円(税込)

リーガルコーポレーション=https://www.regal.co.jp/shoes


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