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デサントジャパン、米のもみ殻から生まれた天然由来の「トリポーラス」を採用したサステナブルなゴルフシャツを発売

2022.03.28 11:28 更新

 デサントジャパンは、「デサント」のゴルフカテゴリーの最上級モデル「g-arc」(ジーアーク)から、サステナブルな2つの素材を組み合わせたオリジナル素材を使用し、ゴルフウェアとしての機能性やシルエットにもこだわったニットポロシャツを3月下旬に発売する。

 「デサント」は、ゴルフウェアとして初めて、消臭・抗菌効果に優れた米のもみ殻由来の素材「Triporous(トリポーラス)」を採用。この「トリポーラス」は、ソニーグループが開発した、もみ殻が持つ独特の微細構造によって吸着特性に優れ、水や空気の浄化など幅広い応用が期待されている多孔質カーボン素材となっている。今回発売するニットポロシャツには、この「トリポーラス」と、使い終わった古着や工場での生産時に出た残反を原料にした再生繊維「RENU(レニュー)」の中でも軽量感のある糸を組みあわせて使用している。

 また、「トリポーラス」は、炭化したもみ殻がベースとなっているため濃色の素材になるとのこと。この濃色をあえて生かし、「デサントゴルフ」の象徴的なカラーであるブラックのシャツに仕上げた。一方で黒は熱を吸収しやすいため、組み合わせる「RENU」に、通常の黒色に比べ温度上昇を抑制できる「涼黒」(繊維に特殊加工を施すことで太陽光などによって熱くなりやすい黒色素材の温度上昇を抑制するセーレンの技術)加工を施した。さらに、ゴルフウェアとして必要な吸汗性やUPF50+のUVケア機能に加え、独自のパターン技術を生かしたスイングのしやすさといった快適性にもこだわり、スッキリとしたデザインも特徴となっている。もみ殻や古着といった、従来は廃棄されていたものを資源として再利用しながら、夏のゴルフを快適にする機能を融合させたオリジナル素材を用いたポロシャツだという。

[小売価格]2万4200円(税込)
[発売日]3月下旬

デサント=https://www.descente.co.jp/jp/


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