運動・トレーニング

三陽商会、紳士靴ブランド「三陽山長」が「パターンメイドフェア」を開催

2022.03.17 12:56 更新

 三陽商会が展開する紳士靴ブランド「三陽山長(さんようやまちょう)」は、足に合ったこだわりの一足をつくることができる「パターンメイド」企画をブランド創業の2001年から展開している。“長く使える上質な定番品”“自分に合ったこだわりの逸品”への需要の高まりから、「パターンメイドシューズ」の昨年の売上は、コロナ禍前の2019年に対して170%と大幅に拡大、上質を求めるビジネスパーソンから支持を得ている。

 「三陽山長」の「パターンメイド」企画は、サイズやウィズ(足囲)、素材、ソール材、仕様などを既製品では取扱いのない複数の中から選び、フィッティングを調整することで約50あるモデルの中から足に合った好みの一足をつくることができる通年展開している企画とのこと。3月下旬から5月上旬にかけては、通年展開している“パターンメイド”では選択できない特別なメニューを用意した「パターンメイドフェア」を「三陽山長」計7店舗において順次開催する。

 コロナ禍をきっかけに働き方が急速に変化している中で、ファッションへのニーズや役割も変化している。バリエーションが必要だった時代から1つが多くの場面で活用できることが重視されるように傾向が変わり、“長く使える上質な定番品”“自分に合ったこだわりの逸品”など、1つのものに対してより価値やこだわりをもつ人が増え、選ぶ基準に変化が現れている。

 こうした中、紳士靴ブランド「三陽山長」昨年の売上は、コロナ禍前の2019年に対して既製靴は微減となったものの、ブランド創業の2001年から展開している「パターンメイドシューズ」については170%と大幅に拡大、上質を求めるビジネスパーソンから支持を得て消費動向の変化が明らかとなった。

 「三陽山長」の「パターンメイド」企画を利用する消費者の特徴は、30~40歳代の男性を中心に、(1)既製靴ではサイズが合わない・足に悩みがある人、(2)デザイン・仕様・革への拘りが強い人--の大きく2つが挙げられるす。「三陽山長」は既製靴を主とするブランドではあるが、こうした消費者の着用時の痛みを解消することや、素材や仕様など細かなご要望に応えるために「パターンメイド」企画を展開している。(1)の消費者には国産ブランドならではの木型補正(甲乗せ・幅張り)オプションや、既製サイズではつくりのない幅の細いDウィズ、幅の広いFウィズ、キングサイズ等を用意、(2)の消費者には、店頭スタッフが一人ひとりの要望を聞き特別な革を手配するなど、消費者それぞれの悩みやこだわりに細やかに対応していることが支持される要因と捉えている。また、足に馴染んだお気に入りの一足を10年、20年と長く履き続けてもらえるよう、靴の手入れ相談会の定期的な開催やケア商品も展開し、メンテナンスにも強化して取り組んでいる。

[開催日]3月下旬から順次

三陽商会=https://www.sanyo-shokai.co.jp/


このページの先頭へ