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リーボック、インテリアデザイン事務所「イームズオフィス」とのコラボ第2弾のフットウェアコレクションを発売

2022.03.15 18:05 更新

 アスレチックライフスタイルブランドのリーボックは、歴史的なインテリアデザイン事務所「EAMES OFFICE(イームズオフィス)」とのコラボレーション第2弾として、リーボックの代表モデルである「CLUB C(クラブシー)」をベースに採用した、フットウェアコレクション「Dot Pattern & Composition Pack(ドットパターンアンドコンポジションパック)」を3月18日から発売する。

 昨年11月に発売された「Club C Monotone Pack(クラブシーモノトーンパック)」に引き続き、今年もリーボックを代表する「CLUB C」とのコラボレーションモデルを発売する。今回はイームズ夫妻が最も愛したテキスタイルプリントや、妻レイ・イームズの最もアイコニックな作品「コンポジション」からインスピレーションを得たデザインの2足が登場する。「EAMES OFFICE」特有の卓越したフォルムや色彩と、リーボックのクラシカルなシルエットが見事に融合した、オリジナリティ溢れるコラボレーションモデルに仕上げた。

 今作は、「EAMES OFFICE」の理念である、絶え間ない“改善”と“革新”の考え方を取り入れながら、1985年に発売されたリーボックの代表モデルである「CLUB C」の当時のデザインを可能な限り忠実に再現している。そのうえで、素材や工程を改良し、モダンなデザインに再構築した。オリジナルモデルと同サイズのシュータンタグ、サイドのロゴウィンドウボックス、ダイカットツーリングなどのヘリテージデザインが伝統的な「CLUB C」のデザインを踏襲しており、さらに、イームズとリーボックのオリジナルロゴなど、ディテールがデザインを決めるというチャールズとレイの信念も尊重している。また、「CLUB C」のオリジナルデザインであるアーチバンデージを内蔵し、フィット感と快適性をさらに高めた。

 「Dot Pattern」とは、1947年にMoMA主催コンペティションのファブリックプリント部門のために考案された、「EAMES OFFICE」オリジナルのドットデザインのことを指す。今作は、夫妻にとってアイコニックなデザインを、ナチュラルなアッパーとさりげないラバーソールに採用することでソフトに仕上げた1足となっている。イームズ夫妻がその生涯で手がけた作品はすべてふたりの共同作業であり、ふたりのビジョンでもあった。そしてレイが最後に手掛けた作品まですべてが繋がっており、長年たった今でも世界中のファンに愛されている。

 同モデルのデザインは、夫妻がミシガン州クランブルック美術アカデミーで出会う前年の1939年に描かれたレイの「コンポジション」という絵画がベースとなっている。当時のレイはドイツ移民の巨匠ハンス・ホフマン氏に師事し、抽象的な表現主義絵画を発表した。「コンポジション」の繊細でナチュラルな色調がアッパーを包み込み、爽やかな白のミッドソールと調和している。また、サイドにはレイの手書きサインが施されており、彼女のファンやコレクター垂涎のアイテムとしても必見となっている。

 今回の「Dot Pattern & Composition Pack」を梱包するパッケージは、米・ロサンゼルスのパシフィック・パリセーズ地域にある「イームズハウス」(ケーススタディハウス 8番)からインスピレーションを得てデザインされているとのこと。戦後、モダニズムの傑作とされている「イームズハウス」は、新たな技術を取り入れながらも、人間的な“マイホーム”の暖かさを残したデザインを持つことで広く知られている。また、チャールズとレイが亡くなるまで自宅として過ごしていたこともあり、ふたりのデザイン哲学の結晶かつ、現代におけるサステナブル建築のお手本とも呼べる建築物として、今でも多くの人々に愛されている。

[小売価格]1万5400円(税込)
[発売日]3月18日(金)

リーボックジャパン=https://reebok.jp


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