運動・トレーニング

デサントジャパン、ジュニア向けのバレーボール用「リストサポーター」を石川祐希選手と共同開発

2021.11.16 17:48 更新

 デサントジャパンが展開する「デサント」ブランドは、世界最高峰プロリーグ、イタリア「スーペル・レガ」のパワーバレー・ミラノに所属する石川祐希選手のアドバイスを生かしたジュニア向けのバレーボール用「リストサポーター」を開発した。

 石川選手は高校・大学時代から「デサント」の製品を着用しており、また、“スポーツ本来の楽しさを一人でも多くの人に伝えられるプレーヤーに成長したい”という石川選手の思いと、“すべての人々に、スポーツを遊ぶ楽しさを”という同社の企業理念が合致したこともあり、2018年からアドバイザリー契約を締結している。「デサント」ブランドのスポーツウェアのサプライ等を通じ、石川選手の最高のパフォーマンスをサポートするとともに、子ども向けのバレーボール教室の実施やバレーボールプレーヤーの夢をかなえる企画など、バレーボールの楽しさ、スポーツの素晴らしさを伝える機会を共に設けている。

 こうした取り組みの一環で、バレーボールを始めた小中学生が途中で止めてしまう理由のひとつである「ボールをレシーブする際の腕の痛み」を解決するため「リストサポーター」の共同開発に至った。

 「リストサポーター」は、適度な厚みの素材でボールの衝撃を緩和するとともに、腕の内側にプリントしたロゴマークを左右であわせることでボールを受ける場所の目印に、そしてマークの矢印の方向に目線を向けることでボールを返す方向のイメージがつきやすくなっている。また親指をひっかける形状はサポーターをずれにくくするだけでなく、手首から親指のあたりでボールを受けてしまった際の衝撃まで広い範囲でカバーできるなど、バレーボール初心者がレシーブに前向きになれる工夫が施されている。

 8月から発売を開始した小学生高学年~高校生向けのサイズに加え、より小さなサイズも欲しいというニーズを受け、小学校低学年向けのサイズを11月16日から同社公式通販「DESCENTE STORE オンライン」で発売する。

 「リストサポーター」は、サポーターの素材を適度に厚くすることで、ボールから受ける衝撃を緩和する。バレーボールを始めたばかりの人はレシーブの位置が定まらず、親指近くにボールが当たることも多いため、痛みを感じやすい親指周りまでカバーしている。また、親指に引っ掛けることでサポーターをずれにくくするメリットもある。レシーブは正しい位置で受けると痛みを感じにくいため、正しいレシーブの位置を覚えるための目印になっている。また、レシーブの際にボールを返したい方向にロゴの矢印を向け、目線も矢印の先を見るようにすることで、体全体でボールを受けて、適切な方向に返すクセがつくのでレシーブの上達にもつながる。

[小売価格]2200円(税込)
[発売日]11月16日(火)

デサント=https://www.descente.co.jp/jp/


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