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デサントジャパン、「le coq sportif」が「天下一品」とのコラボスニーカーを限定発売

2021.11.01 17:40 更新

 デサントジャパンが展開する「le coq sportif(ルコックスポルティフ)」は、鶏ガラや野菜などを用いたこってりスープを使ったラーメンでおなじみの「天下一品」が今年で50周年を迎えることを記念し、“鶏”で繋がる異色のコラボレーション企画を展開する。

 今年で発売から30周年となる「le coq sportif」のアイコンスニーカー「LCS R」シリーズから、「天下一品」の創業50周年記念日である11月10日にコラボレーションモデル「LCS R800 Z1 TI」を発売する。また、11月1日から11月30日までの1ヵ月間、コラボキャンペーンとして「天下一品 中野店」を「le coq sportif」がジャックし、製品展示やSNSフォロー特典などのイベントを実施する。

 「LCS R」シリーズは、人々がスポーツシューズに機能性のみならずファッション性も求めるようになった1990年代、その声に応えて誕生したのが「le coq sportif」のランニングシリーズ。同シリーズの中でも特に傑作と名高い「LCS R800」は、機能性を追求したパーツの組み合わせによって生まれた、テクニカルでノスタルジックなルックス。ミッドソールに密度の異なる2つの素材を注入し、推進力を高める高反発素材と着地衝撃を緩和するクッション性素材を適切に配置した「ダイナクティフシステム」は、当時画期的なイノベーションとして登場した。そして2021年、シリーズ30周年を迎え「LCS R800」を現代の技術で再構築した「LCS R800 Z1」が誕生。靴職人・五宝賢太郎氏をアドバイザーに迎え、足型を一から再設計。フィッティングの向上を目指し、つま先のゆったりとした非対称な形状のニューオブリークラストを採用。屈曲性と衝撃吸収性を考慮しインジェクションEVA+軽量設計ラバー構造を搭載した。ノスタルジックな見た目はそのままに、機能面をアップデートした「Z」の名を冠するハイスペックモデルとなっている。

 今回のコラボレーションによって生まれた限定スニーカーは、カラーリングと複数の素材使いで「ラーメン」を表現している。例えば「天下一品」の一番のこだわりの「こってりスープ」は、ベージュを中心に合成皮革や2種類のメッシュを使うことでラーメンスープ同様の深みを演出している。ヒールタブには「le coq sportif」の鶏ロゴが骨になった刺繍を配置し、「鶏ガラ」をユニークに表現した。「麺」や「ネギ」、「追いスープ」からインスパイアされたカラーのシューレースを3本付属し、気分に合わせて付け替えることができる。シュータンの表には「天下一品」の50周年ロゴを、裏には「LCS R」の30周年ロゴをプリント。インソールには「天下一品」と「le coq sportif」のロゴとともに、「天下一品」のラーメンどんぶりに採用されている「龍」をプリントした。さらに、“明日もお待ちしてます。”という「天下一品」おなじみのメッセージ入りとなっている。

 シューズBOXは今回のコラボレーションのために製作した特別仕様とのこと。お店でも必ず目にするラーメンを完食した際に見えるどんぶりの底の“明日もお待ちしてます。”を捩って“明日も履いてください。”というメッセージをプリントしている。また、ファンの間では有名な天下一品の木村勉会長の名言もプリントし、このコラボレーションをさらに特別なものにしている。

 「食とファッション」と、異なる業態でありながら“鶏”と“周年”という共通項を持つコラボレーションを実現することで、スニーカーファンやラーメンファンのみならず、多くの人にブランドを知ってもらうきっかけと、新たな価値を創造していく考え。

[小売価格]1万4300円(税込)
[発売日]11月10日(水)

デサント=https://www.descente.co.jp/jp/


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