運動・トレーニング

ライトウェイプロダクツジャパン、エンデューロ向けMTB「フォースカーボン29フレーム」を発売

2021.08.11 19:46 更新

 最高の楽しさと品質を追求しMTBやBMXを製造するアメリカのバイクブランド「GT Bicycles」の日本での販売元を務めるライトウェイプロダクツジャパンは、GT Bicycles今年のMTB、ロード、クロスバイクのラインアップを発表した。10月頃から、ライトウェイ取扱店で買い求めできる。

 GTが開発を続けてきたLTSサスペンションをさらにハイピボットデザインに変更し、ダウンヒルバイク「FURY」のアイドラープーリーを装備したエンデューロレースMTBが「フォースカーボン」なのだという。チェーンを引っ張る位置を高い位置に持ってくるアイドラープーリーを装備することで、ハイピボットデザインのフルサスペンションのデメリットである、ペダリング時にサスペンションの動きが悪くなる、ストローク時にペダルが逆回転してしまう現象を最小化した。GTが開発したLTSサスペンションのポテンシャルを最大限発揮できるようになった。リアサスペンションを伸縮させるレバー比も新しく設計しなおし、ストローク全域において自然なストローク感を提供する。

 サスペンションデザイン特徴は、旧モデルと比較して、衝撃を後方に受け流すホイール軌道に最適化した。連続する障害物でも減速を最小化して駆け抜けることができる。例えばサスペンションが伸びきった状態から、90mmストロークした場合新型フォースでは10mm後方にホイールが移動して前方からの障害物を受け流すことができる(旧モデルの場合は約2mm)。特に登りのシーンで大きなリアギアを選択している時のサスペンションの沈み込みを抑制する。ロングストロークバイクとは思えない登坂力を発揮するという。逆にハイスピードで下っている時はよりペダリングしてもサスペンションの動きを最大限発揮できるようにアンチスクワット量をチューニングしている。リアサスペンションのストローク量を55mmから65mmに伸ばしたことで、ストローク全域でレバー比を下げて、サスペンションユニットをスムーズに動かし、性能を最大限発揮する。特にストローク初期動作において逆プログレッシブなレバー比にすることで、より自然なスプリングレートになっている。

[小売価格]36万800円(税込)
[発売日]10月頃

ライトウェイプロダクツジャパン=https://www.riteway-jp.com/


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