運動・トレーニング

STRIDER JAPAN、幼児向けランニングバイク「ストライダー」の世界最年少レース「STRIDER CUP 2021 大阪ラウンド」を開催、ちびっこアスリートが白熱のレースを展開

2021.07.28 19:11 更新

 Ampusが運営するSTRIDER JAPANは、世界累計販売台数300万台(4月現在)を突破した幼児向けランニングバイク「ストライダー」の“世界最年少レース”「STRIDER CUP 2021 大阪ラウンド」を、7月17日に大阪万博記念公園「お祭り広場」で開催した。18日は途中から雷雨により一部中止となった。

 ストライダーは、三輪車や補助輪付き自転車とは違い、子どもたちが自ら直感的にバランスをとりコントロールする乗り物。世界25ヵ国の子どもたちに愛され、今年4月には世界累計販売台数300万台突破と、国内外で好評を得ているという。ストライダーを使用したレースイベント「STRIDER CUP」は、「こどものちから」をコンセプトとして2010年に、世界で初めて日本で開催され、毎年全国各地から多くの子どもたちが出場している。

 「STRIDER CUP 2021 大阪ラウンド」は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、二度の延期を経てついに開催。2歳から6歳までの667人の子どもたちが、大阪万博記念公園に集まり、レースに挑んだ。自分の足で一歩一歩前へ進む子やアスリートさながらの白熱したレースを展開する子、ゴールで待つ両親に向かって笑顔で飛び込んでいく子など、子どもたちの挑戦心と笑顔が輝くイベントとなった。

 また、当日はレースの他に、つかまり立ちができる0歳児から1歳半未満を対象としたベイビーハンドル体験会や、現役プロライダーによるレースの必勝法が学べるレーシングスクール、ブレイクダンスの日本代表候補のダンサーによるパフォーマンスも開催した。さらに、北京オリンピックBMX日本代表の阪本章史選手と、ストライダー卒業生でBMXレースオリンピック出場を目指す岸龍之介くん・古家詩音くんの対談や、エキシビションも実施。阪本選手は、「ストライダーはバランス感覚が養えるだけでなく、レースを通して競争心も育むことができる」と語り、子どもたちにエールを送った。

 「STRIDER CUP 2021 大阪ラウンド」のレース結果は、2歳クラス(参加人数192名)では、たけむら たおくんが優勝。2位は、まつうら りょうくん、3位は、わたなべ なるくん。4歳クラス(参加人数152名)では、はやし しゅうとくんが優勝。2位は、にわ さくたろうくん、3位は、みむら がくとくん。なお、18日は途中からの雷雨により「3歳クラス」と「14x オープンクラス(4~6歳)」は一部中止となった。

 ストライダーは、世界25ヵ国、200万人以上の子どもたちに愛されているただひとつのランニングバイク。三輪車や補助輪付き自転車とは違い、子どもたちが、自ら直感的にバランスをとりコントロールする乗り物となっている。そのため、自然とバランス感覚が身につき、体幹も鍛えられ、ココロとカラダが大きく成長する1歳半から5歳の間、子どもたちの好奇心を満たすことができるとのこと。

 また、ストライダーは、子どもには使いづらいペダルとハンドブレーキを省き、走る・止まる・曲がるというコントロール性能、シンプルさと丈夫さ、そして最も軽い独自構造を追求している。コロナ禍において、子どもの運動不足が問題視される中、外遊びのきっかけをつくる乗り物としても注目されている。

 日本体育大学体育学部健康学科の野井真吾教授は、「ストライダーは子どもにとって、頑張ったらできそうな、ちょっと先の“目標”になるのではないか。簡単すぎるとつまらない。何回か練習してできるようになると、成功体験を積み、子どもの自信につながる。ストライダーのバランス性や滑走感は、自分の身体だけでは体験することができない。外遊びの一部には道具を使った遊びも大事になる。ストライダーに乗っている子どもの目の輝きを見ると、子どもにとっての発達欲求を満たしているのではないかと感じる」とコメントしている。

STRIDER JAPAN=https://www.strider.jp/
STRIDER CUP 大阪ラウンド=https://www.strider.jp/cup/osaka/


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