運動・トレーニング

ダンロップスポーツ、バドミントンラケット「Z-STAR」シリーズと「AERO-STAR」シリーズを発売

2021.05.02 13:38 更新

 住友ゴムグループのダンロップスポーツマーケティングは、ダンロップのバドミントンラケットの販売を7月9日から開始する。ヘッドヘビーでパワーに特化した「Z-STAR(ゼットスター)」シリーズ5機種と、ヘッドライトで振り抜きに特化した「AERO-STAR(エアロスター)」シリーズ4機種、合計9機種を展開する。

 今回発売するダンロップバドミントンラケットは同社のゴルフクラブ、テニスラケットで培った技術を応用して開発した。すべて日本バドミントン協会検定審査合格品となっている。

 同社は今年から日本国内でバドミントン事業を開始し、バドミントンラケット、ストリング、シャトル、アクセサリーなどの販売をしていく。今後もさらなるラケットスポーツビジネスの拡大を目指す考え。

 今回ラケットでは、同社のゴルフクラブ・テニスラケットで開発した技術をバドミントンに応用しているとのこと。ラケットのシャフト部分(一部モデル)には、同社グループのダンロップゴルフクラブ(宮崎工場)製シャフト「MIYAZAKI」を使用した。ゴルフクラブのシャフト「MIYAZAKI」のキーテクノロジーとノウハウを生かした。通常のシャフトに比べてカーボン繊維を高密度化することによって高い剛性を実現。また、カーボン繊維層間に振動を抑制する粒子を付加することで、インパクト時の衝撃や不快な振動を抑え、安定性が向上した。

 そしてフレーム部分には、テニスラケットに搭載している高反発素材「ソニックコア」の技術を応用し、振動吸収性の向上や、反発力の増幅を実現した。

 消費者にダンロップのラケットを選んでもらえるよう、英語で「すべて」という意味を持つ「A to Z」から連想し、Aから始まる「AERO-STAR」とZとから始まる「Z-STAR」と名付けた。「AERO」は「振り抜き」から連想、「Z-STAR」は、同社のゴルフボール「Z-STAR」の特長である飛距離(パワー)とコントロール性能から連想し、今回のラケットにピッタリだと考えた。

 「パワー」「コントロール」「スピード」「ライト」と、消費者それぞれの特性に合わせて選んでもらえるよう、ラインアップしている。

[小売価格]1万3200円~2万5300円(税込)
[発売日]7月9日(金)

ダンロップスポーツマーケティング=https://sports.dunlop.co.jp/


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