運動・トレーニング

アキレス、ランニングシューズ「MEDIFOAM」からパフォーマンスリカバリーモデル「MELOS 2」と「ITEN 2」を発売

2020.12.22 13:17 更新

 アキレスは、自社開発の新ポリウレタン(以下 PU)素材「MEDIFOAM(メディフォーム)」を搭載し、“走るリカバリーシューズ”として市場に浸透中のランニングシューズ「MEDIFOAM」から、2代目パフォーマンスリカバリーモデルとなる「MELOS 2(メロス 2)」および「ITEN 2(イテン 2)」を12月下旬に本格発売する。ソールの厚さは25mm以内で、世界陸連ルール改定に伴う800m以上のトラック種目で使用可能となっている。

 今回のパフォーマンスリカバリーモデルも、サブ3を目指すランナーをサポートするとのこと。順天堂大学スポーツ健康科学部バイオメカニクス研究室での走行試験結果では「MEDIFOAM」搭載モデルと非搭載モデルを比較すると4分/kmのペースで、ふくらはぎ、特にひらめ筋の筋活動量が軽減されているという。これによってサブ3のランナーやこれからサブ3を狙うランナーがスピード練習、ペース走、レース本番シューズなどで「MEDIFOAM」パフォーマンスリカバリーモデルを履くと非搭載モデルと比較して“後半粘れて楽に走れる”ことが実証されているとのこと。

 「MELOS 2」および「ITEN 2」は、前足部に搭載された高い反発性を持つ「MEDIFOAM」によって、エネルギーロスを防ぎ、反発力を推進力に変える。加えて、新たにミッドソールに衝撃吸収と反発弾性を強化したERP素材を採用、接地時の衝撃を緩和し、高速度での走行によって受ける足へのダメージを軽減する。また、前作から改良された3Dプリントシームレスアッパーは、適度な収縮性を持たせたことによって、フィット感を高め、走行中のブレをさらに軽減する。

 新モデル開発にあたっては、ロンドン五輪男子マラソン日本代表で「MEDIFOAM」の開発アドバイザー藤原新選手や「MEDIFOAM AC(アスリートクラブ)」所属の川内鴻輝選手らの知見も活かし、試作、試走を繰り返し、「MELOS 2」および「ITEN 2」の発売へとつながった。

 コロナ禍において、陸上競技界ではトラック種目から競技が再開され、トラックにおける中長距離走で好記録が続出、特に注目を集める中で、改定された世界陸連ルールが12月から適用された。今回登場の2代目パフォーマンスリカバリーモデルは、ソールの厚さが25mm以内で、世界陸連ルール改定に伴う800m以上のトラック種目で使用可能となっている。

 ラインアップは2タイプ5色。前足部には、推進力を無駄なく地面へ伝える樹脂スパイクラバーソールを搭載した「MELOS 2」は、片足180g(26.5cm時)で陸上競技場のトラックにも対応。一方、スムースな踏み蹴りを生み出す軽量ラバーを前足部に搭載した「ITEN 2」は、片足190g(26.5cm時)で、ファッションにもこだわりポップなボタニカル柄を採用している。

[小売価格]各1万3750円(税込)
[発売日]12月下旬

アキレス=https://www.achilles.jp/


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