運動・トレーニング

ヨネックス、ディスクブレーキ仕様のカーボンバイクフレーム「CARBONEX HR DISC」を発売

2020.12.22 13:04 更新

 ヨネックスは、ディスクブレーキ仕様のカーボンバイクフレーム「CARBONEX HR DISC(カーボネックスエイチアールディスク)」を来年2月上旬から発売する。

 ロードバイクでは車輪の外縁部にある金属やカーボン等で構成されるリムという円環を押さえつける「リムブレーキ」が広く普及しているが、車輪とともに回転する円盤を挟み込んで減速させる「ディスクブレーキ」を搭載したロードバイクも増えている。雨天時や少ない力でも安定した制動力を得られるため、特にロングライドを楽しむ人が選択する傾向があるという。

 国内外のレースで活躍するKINAN CYCLING TEAMをはじめ、多くのロングライダーに支持されている同社のCARBONEX HRもディスクブレーキ仕様を開発した。同ブレーキ機構を搭載する部分はフレーム設計を変更する一方で、高出力に瞬時に反応する加速力と最後まで脚が残せる快適性を両立した、CARBONEX HRの特長はそのまま活かし、キレのいいアタックやスプリントを実現した高剛性モデルとなっている。

 CARBONEX HRは、素材を軽量化しても剛性強度を保てる、ゴムのような弾性と精密な復元性に優れたチタン合金「ゴムメタル」で、フレームの機能を最大限発揮させる形状を各々のフレームに採用している。また、同社ラケット独自の形状理論「オーバルプレスドシャフト理論」を用いて、剛性を保ちつつ振動に対して適度にしならせ路面追従性を高めるなど、同社の長年の素材研究と技術の粋を集めたオールカーボンロードバイクフレームとのこと。

 同社のロードバイクフレームは、新潟県長岡市にある自社工場においてすべて一貫して製造しており、「Made in Japan」ならではの品質を誇っている。

[小売価格]52万円(税別)
[発売日]2021年2月上旬

ヨネックス=https://www.yonex.co.jp/


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