運動・トレーニング

リーボック、メンズファッションブランド「yoshiokubo」とのコラボスニーカー「Reebok×yoshiokubo」を発売

2020.10.03 14:20 更新

 グローバルフィットネスブランドのリーボックは、独創的なデザインで注目を集める日本発のメンズファッションブランド「yoshiokubo(ヨシオクボ)」との初コラボレーションとして、リーボックを代表するスニーカーをベースに採用したスペシャルモデル「Reebok × yoshiokubo(リーボック × ヨシオクボ)」を、10月9日に発売する。

 今回登場するシューズは、独創的なカッティングやグラフィックデザインで世界的に注目を集める、日本発のメンズファッションブランド「yoshiokubo」と初のコラボレーションモデルとのこと。リーボックを代表するアイコンモデル「INSTAPUMP FURY(インスタポンプフューリー)」と、今年35周年のアニバーサリーを迎えた「CLUB C(クラブ シー)」をベースに採用しており、今年1月に開催されたパリでのランウェイショウでお披露目され、大きな話題を呼んだ。

 今作の2つのモデルでは、日本の伝統的な文化要素をデザインに落とし込んでいる。このデザインには、日本が誇る古くからの文化について、より多くの人に興味を示して欲しいというデザイナーの久保嘉男氏の願いが込められている。最も注目すべきポイントは、ヒールに施された誰にも模倣できないフォントで描かれた「リーボック」の文字とのこと。墨汁と筆で書かれたようなカタカナのカリグラフィーは、日本をはじめ東洋の伝統や美学の一つでもある「書」をイメージしている。この文字は、本コラボレーションを行うにあたり、久保氏の父親が筆を取って書き下ろしたもの。墨汁が持つ特有の深みは、様々な“黒”を表現することに長けていると久保氏は感じており、今作では「リーボック」のブランド名だけにとどまらず、墨汁がはねたようなデザインを施したソール部分や、アッパーなどボディ全体に“ボクジュカラー”を採用し、ムラ染めしたような奥行きのあるカラーリングを実現した。

 また、近年では世界中で愛されている日本の文化である、「盆栽」や「家紋」といったアイコンがさりげなく刺繍されている点にも注目とのこと。「家紋」のデザインは、実際の久保家の家紋とリーボックのアイコニックなロゴとして知られる「スタークレスト」を掛け合わせた特別仕様となっている。

 久保嘉男氏は、「『INSTAPUMP FURY』は、特別な存在感を放つ、スニーカー史の中でも革新的なデザインのシューズとなっている。今回は、アッパーからヒールにかけて、墨汁で荒々しくスニーカーを塗っていったような意匠を持つ一足とした。墨汁の持つ様々な黒の表情が『INSTAPUMP FURY』の強さを引き立てるようなデザインとなっている。一方で、ワールドワイドに愛され続けている汎用性の高いスニーカー『CLUB C』は、墨汁の水たまりを踏んだかのようなドリッピングが特徴の一足。『CLUB C』本来の魅力を損なうことの無いよう、削ぎ落としたデザインに仕上げた」とコメントしている。

[小売価格]
INSTAPUMP FURY OG – YKGF(インスタポンプフューリー YKGF):2万2000円
CLUB C 85 - YKGF(クラブシー 85 YKGF):1万5400円
(すべて税込)
[発売日]10月9日(金)

リーボック=https://reebok.jp/


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