運動・トレーニング

アキレス、「アキレス・ソルボ」から足裏の圧力を効果的に分散し至福の歩き心地を実現した女性用シューズを発売

2020.10.13 11:17 更新

 アキレスは、“一歩をつつむ、心をほどく。”をブランドコンセプトにしたレザーシューズ「アキレス・ソルボ」から、開発期間約3年間の新機軸メディフラット・アナトミー(MA)設計を搭載し、足裏の圧力がより分散され、至福の歩き心地をかなえる女性用シューズ3タイプを今年秋冬モデルとして10月中旬から全国の靴専門店、アキレス・ソルボショップ、有名ECサイト、アキレスウェブショップで本格発売する。

 超高齢社会に突入し、2025年には団塊世代が75歳を迎える日本は、「健康寿命の延伸」がますます重要なテーマとなっている。手軽な運動としてできる“ウォーキング”は「健康寿命の延伸」に繋がるといわれており、そのためには健康な足でいることが重要とのこと。足の健康を支えるシューズの機能として、足裏にある3つのアーチをサポートすることは欠かせないという。

 「アキレス・ソルボ」は2008年に誕生したレザーシューズブランド。足裏のアーチを支えて快適な歩行をサポートする独自設計を特長の一つとしている。これは開発者の知識と長年の経験をベースとしていたが、誕生から10年を前にした2017年、ブランドコンセプトの“一歩をつつむ、心をほどく。”をさらにかなえるためには、それらを活かしながらも学術的アプローチが必要不可欠と考え、新たなラスト(足型)設計がスタートした。

 足裏は拇指球(親指の根もと)、小指球(小指の根もと)、踵を基点に3つのアーチ(横アーチ、内側縦アーチ、外側縦アーチ)で体重による圧力を効果的に分散している。しかし加齢によって、このアーチが崩れると、うまく圧力を分散できずに、タコ、ウオノメから始まり様々な足のトラブルを引き起こすという。そこで、足裏のアーチをサポートする形状・位置・高さにこだわり抜いた。高さを上げすぎると足に違和感が出てしまい、逆に低すぎるとサポート効果を得られないとのこと。そのため、ラスト(足型)設計と歩行テストを繰り返し、得られたデータをもとにアーチサポートをミリ単位で調整する地道な作業を続けた。

 さらに、靴と足の分析を進めるなかで一つの問題発見にいたったという。それは一般的な靴のラスト(足型)前足部は、接地面側にゆるやかにカーブ(出っ張る)しているという事実とのこと。靴業界内でも諸説あるが、「昔からそうなっているから」「靴を置いた時にバランスよく見えるから」というものが主な理由だった。しかし足本来の形は、むしろ足裏に沿って逆側にカーブ(へこむ)している。そこで新設計では過去の概念を取り払い、足本来の形を忠実に再現することに注力したという。こうして妥協を許さず約3年間の試行錯誤を経て完成した新機軸が、メディフラット・アナトミー(MA)設計とのこと。

 MA設計の特長は、足裏の3つのアーチ形状(横アーチ、外側縦アーチ、内側縦アーチ)を学術的研究をもとにミリ単位で検証。前足部フラット形状(足が本来の自然な形)になるという。一般的な靴のラスト(足型)に比べ、踵部と中足部で接地面積が増加、足裏にかかる圧力が分散。至福の歩き心地を実現する。

 MA設計を取り入れた今年秋冬モデルのラインアップは3タイプ9色とのこと。いずれも外観はシンプルさをポイントにスカートやパンツにもマッチするカジュアルシューズとなっている。つま先の形に添ってカットされた足にやさしいソフトオブリークトー形状で、前足部に余裕を持たせ秋冬の外出を軽やかにサポートする。ヒール高は約4.5cmでスタイルアップも期待でき、秋冬のコーディネートを引き立てる。

[小売価格]1万8000円(税別)
[発売日]10月中旬

アキレス=https://www.achilles.jp/


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