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光文社、VERY「ファミリーラグビー」宣言!イベントを開催、モデルの滝沢眞規子さんと元ラグビー日本代表の大畑大介氏が家族みんなで楽しむラグビーの魅力を語る

2019.06.14 19:16 更新

 光文社は、ラグビーワールドカップ2019日本大会を盛り上げるべく、東京・丸ビルで展開中の「にわかだってイイじゃない!MARUNOUCHI RUGBY FESTIVAL」において、6月13日にVERY「ファミリーラグビー」宣言!イベントを開催した。イベントでは、雑誌「VERY」カバーモデルの滝沢眞規子さん、元ラグビー日本代表の大畑大介氏、VERYの今尾朝子編集長をゲストに迎えたトークショーが行われ、家族で楽しめるラグビーの魅力を紹介した。

 今回のイベントは、9月20日に開幕するラグビーワールドカップ2019日本大会に向けて、雑誌「VERY」とラグビーがコラボレーションし、「ファミリーラグビー」宣言のもと、ラグビーを家族で気軽に楽しんでもらうべく開催するもの。トークショーには、「VERY」カバーモデルの滝沢眞規子さん、元ラグビー日本代表の大畑大介氏、VERYの今尾朝子編集長の3名が登場し、ママ目線で見た新鮮なラグビーの魅力など、家族ならではのラグビーの楽しみ方について語り合った。

 VERYの今尾編集長は、「私はまだラグビー初心者で、最近いろいろ勉強したのだが、ノーサイドやワン・フォー・オール、オール・フォー・ワンといったラグビーの精神を知ったとき、これを家族の中に取り入れることでよい影響があるのではと感じた」と、ラグビーと家族の精神には共通するものがあると気付いたという。「そこで、子育てをしている『VERY』の読者に向けて、子どもと一緒に家族でラグビーを楽しんでもらおうと思い『ファミリーラグビー』を提唱した」と、「ファミリーラグビー」宣言を打ち出した経緯について説明した。

 滝沢さんは、「『ファミリーラグビー』のコンセプトを聞いて、私もラグビーの精神には、子育てをするうえで大切なことがすべて盛り込まれていると感じた」と、今尾編集長の考えに賛同。「ワールドカップをきっかけに、初めてラグビーのことを知る人も多いと思うが、家族それぞれがゼロベースでラグビー精神に影響されて、成長していけるのはすごくいい機会だと思う」と、ラグビーには家族にとって学ぶべきものが多いのではないかと話していた。

 大畑氏も、「ラグビーのメンバーにはいろいろなキャラクターがいて、勝つために一人ひとりが自分の役割を全うすることが重要になる。これは家族も同じで、お父さん、お母さん、子どもが、幸せになりたいという想いでそれぞれの役割を果たすことで、家族のバランスがとれていると思う」と、チームとして1つのことを成し遂げるという点で、ラグビーと家族には相通じるものがあると述べていた。

 「ファミリーラグビー」にちなんで、家庭での“ワン・フォー・オール、オール・フォー・ワン”のエピソードを聞いてみると、大畑氏は、「妻の家事や子育ての負担をなるべく軽減するように心がけている。家事のことなら何でもするし、時間があるときには、子どもと外に遊びに行ったりして、妻が一人でリラックスできるようにしている」と、家事と子育てを全面的にサポートしているとのこと。滝沢さんは、「私の家族は3人の子どもがいるのだが、それぞれ個性があって、なかなか1つにまとまらない。先日も、長女がテストの結果が悪くて泣いていた時、私と長男が慰めている中で、次女はそれを見て笑っていた。家族全員が暗くならなかったので、ある意味でバランスがとれているのかなと思う」と、ラグビーチームのように個性的でありながらバランスのとれた家族なのだと教えてくれた。

 さて、「VERY」では、「ファミリーラグビー」の考え方を広めるべく、親子で楽しめるラグビー教室や、ラグビー精神の「NO SIDE」をデザインしたミニラグビーボール、アパレルブランドemmiとコラボしたオリジナルTシャツなど、様々な取り組みを展開しているという。今尾編集長は、「オリジナルTシャツは、『NO SIDE』のロゴをさりげなくプリントして、大人の女性にも着てもらえるデザインに仕上げている。ぜひ、このTシャツを着てラグビー観戦を楽しんでほしい」と、ラグビーを盛り上げる自信作のアイテムが完成したと胸を張っていた。オリジナルTシャツを手にとった滝沢さんは、「シンプルでオシャレなデザインなので、ラグビーの試合観戦だけなく、普段着でも使えると思う。このTシャツを着て、丸ビルでショッピングを楽しみたい」と、すっかりお気に入りの様子だった。

 ここで、元ラグビー日本代表の大畑氏に、家族でラグビー観戦する際のポイントについてレクチャーしてもらった。「ラグビーはルールが難しいと思われがちだが、そんなことはない。単純にいえば、“大人の鬼ごっこ”で、相手につかまらないように、空いている場所にボールを運びながらゴールを目指していく。ルールについても、ボールを前に落とさない、ボールを前に投げないという2つだけ覚えもらえれば、親子で試合を楽しめると思う」と、ルールを難しく考える必要はないとのこと。「ラグビーはポジションによって選手のプレーが全然違うのも魅力だ。相手と体をぶつけ合うフォワード、ボールを持って全力で走るバックス、試合をコントロールするナンバーエイトなど、様々なスポーツの要素が一つに詰め込まれているので、先入観をあまり持たずに試合を見にきてほしい」と、ポジションのパネルを使いながら選手の役割や試合の見どころをわかりやすく解説してくれた。

 最後に、大畑氏は、「今年は、4年に一度のラグビーワールドカップがいよいよ日本で開催される。ぜひ、この世界的なイベントに参加して、2019年を振り返ったときに、ラグビーワールドカップの年だったと真っ先に思い出してもらいたい。そして、ワールドカップでの日本代表の活躍を、力を合わせて応援してほしい」と、多くの人がラグビーワールドカップの試合に足を運んでくれることに期待を寄せていた。今尾編集長は、「ラグビーワールドカップが日本で開催されるこの時に、子育てをしているママたちはとても幸せだと感じている。ラグビーを知らないママも、ワールドカップ開催までに少しずつ勉強して、ラグビー精神を家族の中に取り入れていってほしい」と、「ファミリーラグビー」の考え方が多くの家族に広がっていくことを願っていた。滝沢さんは、「私のようなラグビー初心者やにわかファンでも、試合を1回見れば、その魅力を実感してもらえると思う。これを機会に、家族みんなでラグビー観戦を楽しんで、日本代表を応援してもらえたらうれしい」と、日本で開催されるワールドカップを通じて、家族一緒にラグビーの楽しさを体感してほしいと話していた。

VERY=https://veryweb.jp/
ファミリーラグビー特設サイト=https://veryweb.jp/cp/rugby/


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