睡眠・リラクゼーション

パラマウントベッド、電動ベッド「Active Sleep BED」の専用アプリ向けに「睡眠改善プログラム」を開発

2022.09.09 15:15 更新

 パラマウントベッドは9月1日、睡眠状態を把握し“眠りの自動運転”を行う電動ベッド「Active Sleep BED(アクティブ スリープ ベッド)」の専用アプリ向けに「睡眠改善プログラム」を開発した。同プログラムは、睡眠状態からユーザー別の課題に合わせたアドバイスを提示し、改善のための行動変容を促すことで健康管理をサポートする。

 「Active Sleep BED」は「入眠時」「起床時」それぞれの睡眠状態に合わせて角度が自動で変化する電動ベッド。専用アプリでは、ベッドの角度操作だけでなく、呼吸、心拍などの体動を検知するセンサー「Active Sleep ANALYZER」で睡眠状態を把握し、毎日の睡眠時間、寝つき時間などの指標を分析し、睡眠スコアを表示する。これまでも、スコアと一緒にユーザーの睡眠状態を説明するコメントは提示されていたが、今回開発したプログラムによって、ユーザーごとの睡眠課題に合わせたアドバイスまで行う。

 同プログラムでは、前週の睡眠と生活リズムのデータからユーザー別の課題に合わせて、改善のためのアドバイスを提示する。アドバイスには、「Active Sleep BED」の活用方法(入眠時の背角度の調整など)や夜間の睡眠に影響を与えないような生活習慣に関する内容(夕食後のカフェインを控える、就寝前に排尿するなど)がある。ユーザーは週3回以上行えるアドバイスを選び、1週間実施する。週ごとに前週の睡眠データを基にしたアドバイスが提示され、4週間継続する。プログラム終了後、実施前後を比較したレポートで、睡眠データの改善状況を把握する。ユーザーは睡眠に関する悩みをプログラム実施前後に回答することで、客観的なデータ分析だけでなく、改善した悩みについても確認できる。睡眠への意識を高め行動変容を促し、健康管理をサポートする。今後は、蓄積したデータを活用し、ユーザーの属性やベッド機能の使用履歴などの情報と合わせた提案ができるようプログラムを強化していく考え。

 同社は、ESG経営推進のための重点課題(マテリアリティ)として「すべての人が健康でいきいきと暮らせる環境づくり」等を掲げ、「科学的な根拠に基づく睡眠環境提案」を目指し活動している。同取組みはSDGs目標の3番(すべての人に健康と福祉を)に貢献するものと考えているという。

[提供日]9月1日(木)

パラマウントベッド=https://www.paramount.co.jp/


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