睡眠・リラクゼーション

ブレインスリープ、ビジネスパーソンの睡眠課題を解決する企業向け「睡眠サポート制度」を提供

2021.10.06 12:20 更新

 ブレインスリープは、多くのビジネスパーソンが抱える睡眠課題を解決するための支援として、10月5日から「睡眠サポート制度」を開始した。

 企業に対しては同社の健康経営サービス「睡眠偏差値 for Biz」の特別プログラムを無償で提供し、睡眠の質を向上するプロダクトをサポート価格で提供する。あわせて、個人向けには、睡眠時間や生活習慣をもとに睡眠タイプを診断し、結果に応じた特別クーポンをプレゼントする取り組みも開始。これらは特設サイトで公開する。

 なお、睡眠偏差値とは、睡眠に関する自覚症状や睡眠習慣を含む幅広い視点で睡眠の主観的評価を定量化する質問群を作成し、さらに日本人に馴染みのある「偏差値」として数値化することで、日本人全体の中での相対的な睡眠状態を把握することを可能にするシステム。現在は、NTT東日本をイノベーションパートナーとして、企業向け健康経営サービス「睡眠偏差値 for Biz」を展開している。従業員の「睡眠」から企業との「エンゲージメント」を可視化し、さらに、全国の睡眠偏差値と比較することで、自社だけでは表面化されていない課題に新たに気づくことかでき、プレゼンティズムを改善するこができるサービスとなっている。

 また、現在ブランド初のCM「枕に必要なこと」編を、民放キー局やデジタルプラットフォームで放送中だ。企業ブランドCMでは、「枕に必要なのは頭を支えることだけではない」「本当に必要なことは脳を冷やすこと」と問いかけるコピーを用いて、商品を通じて睡眠を見直すきっかけを問う企業姿勢を表現している。

 「睡眠サポート制度」は、日本のビジネスパーソンの睡眠課題を解決する企業・個人向けサービス。日本人の睡眠時間は深刻な状態にあり、同社が今年実施した調査(調査手法:web調査、対象地域:全国、対象者条件:男女、サンプル数:n=1万ss、調査実施期間:2021年1月)では、2018年のOECDの調査 (OECD2018 Time use across the world Porta)に比べてさらに短く、平均睡眠時間が6時間43分と、OECD加盟国の平均8時間25分に比べて世界で最も短い睡眠時間となった。また、最低睡眠時間として推奨されている7時間以上の睡眠時間を確保している人は全体の40%にとどまるなど、日本の睡眠課題が浮き彫りとなっている。

 ブレインスリープは、世界と比べて「日本の睡眠」が不足し、質も低いことを大きな社会的課題と捉えている。その中でも、特にビジネスパーソンにおける睡眠の課題に対して企業レベルで対策を講じることが重要と考え、これまで企業向けの「睡眠偏差値 for Biz」提供をはじめ、数々の健康経営支援の取り組みを展開してきた。

 そして今回、新たに企業・個人の両面から日本のビジネスパーソンが抱える睡眠課題を解決することを目的に、企業向けサンプルとしては、「睡眠偏差値 for Biz」を含むパッケージプラン「睡眠サポート制度」を提供、さらにビジネスパーソン個人に対して「睡眠タイプ診断」を無償で提供する。

 「睡眠偏差値」の測定や「オンライン睡眠セミナー」などを通じて企業の“睡眠の質”を高める「睡眠サポート制度」では、「睡眠偏差値 for Biz」を活用した睡眠状態の可視化や睡眠に関する実用的な知識を学べる「オンライン睡眠セミナー」(動画配信)の実施を通じて、企業に所属するビジネスパーソンたちの睡眠の質を高めることを目指す。

 現在、クラウドファンディングサービスのマクアケや、電動キックボードのシェアリングサービスを展開するLuup、定額制宿泊サービス「HafH(ハフ)」を提供するKabuK Styleなど6社の導入が決定している。引き続き、スタートアップやIT、広告、メディア業界をはじめとする睡眠時間に課題を抱えるさまざまな企業に対して、「睡眠サポート制度」参画企業としての募集および支援を行っていく考え。

 また、個人のビジネスパーソンには「睡眠タイプ診断」として、睡眠時間や生活習慣をもとに睡眠タイプを診断し、結果に応じた特別クーポンをプレゼント。個人単位でも日本のビジネスパーソンが自身の睡眠の質について考え、改善するきっかけを提供することで、日本社会のビジネスにおける睡眠課題の解決を支援し、日本の睡眠の質を高める取り組みを進めていくとしている。

[開始日]10月5日(火)

ブレインスリープ=https://brain-sleep.com/
「睡眠サポート制度」公式サイト=https://www.zzz-land.com/shop/pages/sleep_diagnosis_off.aspx


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