睡眠・リラクゼーション

日々の睡眠習慣に合わせた枕を提案する企業が増加、合わない枕による首筋や頭・肩の痛みを改善へ

2016.08.16 14:21 更新

 赤ちゃんは枕なしで眠っているが、大人になると枕をするようになる。枕をしないと、朝、目が覚めた時に顔が腫れぼったくて気分が悪いという人も多いのでは。仰向けになると、頭が心臓より下になるので、重力の関係で血液が頭に滞るためとされている。そこで、頭の位置を心臓より上げるために、枕を使うようになったという。ただし、合わない枕をすると、朝、首筋が痛い、頭が痛い、肩が凝るなどの症状に悩まされることになるため、自分に合う枕を求め続けている人も多いようだ。そんな悩みを解消するべく、日々の睡眠習慣に合わせた枕を提案する企業が増えているので紹介しよう。

 寝具・睡眠グッズの企画開発およびインターネット販売を行うまくらは、健康・美容大国韓国で累計販売数100万個を突破した機能性枕「KANUDA(カヌダ)」を信禎貿易、JASPと共同し、日本で販売を開始した。「カヌダ」とは、「心身を整え、姿勢を正す」という意味の韓国語。カヌダは素手を用いて指圧を行う「徒手法(としゅほう)」を取り入れた世界初の枕で、「徒手法」とは優しい刺激を与えることで神経筋骨格系の問題に対応するための指圧技術だという。米国やドイツなどの先進国では、認定を受けた理学療法士によって広く用いられている。今回販売する「カヌダ ブルーラベル アレグロ枕」の最大の特徴は、首元をしっかりと支える凹み形状とのこと。中央部分には「徒手法」を取り入れ、首筋に心地よい刺激を与えながら頭部を優しくサポートする。この構造によって、正しい寝姿勢が保たれ、首の負担を軽減、気道が自然に確保できるため、肩や首の不調やストレートネックに悩む人にとくにおすすめだとか。中素材には「高密度メモリーフォーム」を採用。柔らかすぎる枕は首や肩に無理な負担がかかるが、「高密度メモリーフォーム」は丁度よい弾力があり、頭部が沈み込みにくいため仰向きでも横向きでも正しい寝姿勢を保つことができる。一見すると圧迫感があるように思われるが、実際に使用すると指圧の効果はもちろん、適度なホールド力によって心地よい安心感が生まれ、柔らかな素材感とあいまって安眠へと導く。また、「カヌダ ヘッドナップ」は、韓国で昔から健康法の一つとして使われてきた「木枕」の良さを活かしつつ、「徒手法」と科学的アプローチを取り入れ、指圧効果を高めたもの。適度な弾力があり、首筋に心地いい刺激を与えながら、頭部を優しくサポートしてくれるため、指圧をさらに効果的に実感したい人におすすめだとか。1日1~2回、1回につき15~30分の使用で効果が得られる。

 AppBankの子会社であるAppBank Storeは、あしたるんるんラボと共同開発した「スマホユーザーに贈るネックフィット枕」(8618円:税込)を、8月1日から発売した。女性向け製品の企画と販売を行うあしたるんるんラボとAppBank Storeのコラボレーションにより、スマートフォンの長時間使用で疲れた首を睡眠時にサポートする枕が誕生した。専用の「突起ウレタンフォーム」を内蔵することで、仰向けで枕を使用すると首が自然な角度で保持されるようにデザインした。さらに、付属のポリウレタンシートを使用することで、首と後頭部に当たる部分の高さを調整し、好みの高さで枕を利用することが可能だ。

 睡眠テクノロジーのパイオニアであるテンピュール(社名:テンピュール・シーリー・ジャパン)は、進化したテンピュール素材と精密なマイクロコイルが出会った最も革新的なマットレス「テンピュール ハイブリッド」の発売を記念し、このマットレスと同柄カバーの枕(日本未発売)をプレゼントするキャンペーンを開催中だ。進化したテンピュール素材と精密なマイクロコイルが出会い、身体を優しく包み込むとともに、動きに応じてサポートするマットレス「テンピュール ハイブリッド」。同品は、テンピュールの最新テクノロジーを搭載した、最も革新的なマットレスとなっている。この新製品の発売を記念して、キャンペーン期間中に、マットレス「テンピュール ハイブリッド」を購入した消費者に、マットレス「テンピュール ハイブリッド」と同じ、幾何学柄のカバーの枕「テンピュール コンフォートピロー ハイブリッド」をプレゼントする。日本未発売品なので、早めにキャンペーン開催店舗に足を運んでほしいという。

まくら=http://www.pillow.co.jp/
AppBank=http://www.appbankstore.jp/
テンピュール・シーリー・ジャパン=http://tempur.com/


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