睡眠・リラクゼーション

寝苦しい夜が続く中、快適な眠りを提供する宿泊施設が登場、熱帯夜や残暑が厳しい季節でも快眠をサポート

2016.08.05 23:34 更新

 この季節、誰もが悩まされる「熱帯夜」。インターワイヤードのネットリサーチサービス「DIMSDRIVE」を利用して実施した調査によると、様々な熱帯夜対策が行われている中、“冷感寝具を使用している人”の半数以上が「最も効果がある」と回答していた。また、熱帯夜でのエアコンの希望設定温度は、男女で±1~3℃の差があることがわかった。こうした中、快適な睡眠を提供する宿泊施設が登場。熱帯夜や残暑が厳しい季節においても快適な眠りをサポートするという。

 阪急阪神ホテルズは、「快眠」をコンセプトにした宿泊主体型ホテル「レム六本木」を2017年3月30日に、東京・六本木に開業する。外苑東通りに面し、東京メトロ日比谷線、都営大江戸線六本木駅および六本木交差点から至近の好立地。「レム」ブランドとして5店舗目となる同ホテルは、訪日外国人の増加を見据え、ツインルームは80室で首都圏の既存レム(日比谷、秋葉原)よりも多く、外国人比率は約5割を見込んでいるという。「もっと、よい眠りを・・・」を追求し続け、好評を得ているという既存レム4店舗(日比谷、秋葉原、鹿児島、新大阪)と同様に、客室すべてに日本ベッド製造と共同開発したオリジナルベッド(シルキーレム)を用意。他にもユニットシャワーには天井から優しく降り注ぐレインシャワー、客室内にはマッサージチェアを設置し、心地よい眠りと休息をサポートする。

 「星のや竹富島(所在地:沖縄・竹富島)」は、豊かな眠りを手に入れるスパプログラム「ぐっすりにーぶい滞在」の販売を開始した。「にーぶい」とは、方言で「眠り」を意味する言葉。眠りに良いとされている環境が揃った竹富島に滞在し、眠りのコンシェルジュによるサポートを軸とした2泊3日のプログラムとなる。提供期間は9月1日~11月29日を予定している。同プログラムでは、星のや竹富島のスパスタッフが「眠りのコンシェルジュ」として日々の睡眠状態をヒアリング。睡眠状態に合わせて「良い眠り」を得るための提案を行う。プログラムの中心となるのは、快眠を促す1日1回(計3回)のトリートメント。トリートメントで使用するオイルは、利用者の体調や気分にあわせて眠りのコンシェルジュが調合したもので、トリートメント後は客室のフレグランスとしても楽しめる。

 長野県軽井沢町の「星のや軽井沢」では、デスティネーションスパプログラムの一環として、9月1日~11月15日の期間限定で、森の香りが導く眠りでキレイを目指す「樹の眠り美人滞在」を開催する。紅葉が美しい軽井沢の森でこの秋、“樹”を全身に感じてもらう滞在を提案するという。スパトリートメントや温泉入浴、森林散策などにより自律神経の不安定さを調えてよい眠りを得て、心と身体の両面から美しくなることを目指す滞在を用意する。このプログラムは、宿泊した顧客から「星のや軽井沢に泊まると、よく眠れる」という声を聞き、より良い眠りにこだわった2泊3日のメニューを考えたことがきっかけで開発に至ったとのこと。今後も、顧客の声や季節のうつろいなどに敏感に反応して、常に新しいスパのラインアップを考案していくという。

インターワイヤード=http://www.dims.ne.jp/
阪急阪神ホテルズ=http://bit.ly/1qe8tx9
星のや竹富島=http://hoshinoyataketomijima.com/
星のや軽井沢=http://www.hoshinoyakaruizawa.com/


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