睡眠・リラクゼーション

正しい姿勢を意識するための商品に注目、椅子やインソールといった着座や歩行時の姿勢だけでなく寝ている姿勢をよくする枕も

2016.07.15 23:25 更新

 正しい姿勢とは、横から見て首から腰にかけて緩やかなS字になっていて、正面からみると左右の高さが水平になっている状態であるという。正しい姿勢をキープしていると、基礎代謝を高めてくれるという。理由は、正しい姿勢を保つためには筋肉を使うので、代謝をアップさせることができるとされている。逆に、姿勢が悪いと内臓が圧迫されてしまう。そうなると消化が悪くなってしまい、便秘になりやすい体になるとのこと。座って仕事をしているときも、歩いているときも正しい姿勢を常に保てるように、意識をすることが大切であるといわれている。しかし、正しい姿勢を意識することが長続きしないのも事実。子どものころから正しい姿勢でいれば、大人になっても意識することなく、美しい姿勢を保つことができる。

 三栄コーポレーションの自社ブランド「フォルミオ」は、子どもとともに成長する家具をコンセプトに、デスク・チェア・デスクワゴンなどに伸長機能を持たせた子ども家具ブランド。今回、このフォルミオのコンセプトに、正しい姿勢をサポートするデザインを取り入れ、従来よりも購入しやすい価格設定の新シリーズ「スコーレ」を5年ぶりに投入した。スコーレのチェアは、自然と背筋が伸びた姿勢になるよう、人間工学に基づき、設計にこだわり抜いた。また、大切な子どもに上質な商品を提供するため、良質な木を選定した上、デンマーク発祥の「曲げ木」の技術を取り入れながら、ポーランドで丁寧に製造している。もちろん、従来の機能と同様、子どもの成長に合わせてチェア、デスクともに5段階の高さ調整が可能となっている。

 靴クリームと靴用品メーカーのコロンブスは、靴のサイズ調整や靴ズレ防止、足の疲労緩和をサポートする“フットソリューションシリーズ”を展開している。「フットソリューション サイズフィッターインソール 厚盛りタイプ」(1200円:税別)は、サイズ調整効果と同時に、足の疲れを軽減させる機能を持った中敷きで、厚みのあるクッション性の高いパッドが足裏にかかる衝撃を緩衝し、靴の中で足を安定させる形状により快適性をアップさせる。さらに、抗菌加工とムレを防ぐ構造により、快適な歩行をサポートする。このインソールでは、前ズレを防止するためのパッドを配置。さらに、カカト部分をカップ型形状にすることで足をしっかりホールドし、正しい姿勢で歩けるようサポートするという。

 正しい姿勢は、座ったり、歩いたりするときだけでなく、寝ているときも重要とされている。枕をはじめとする寝具・睡眠グッズの企画開発、およびインターネット販売を行っている、まくらは、信禎貿易、JASPと共同し、韓国の機能性枕「KANUDA(カヌダ)」を7月19日から発売する。「カヌダ ブルーラベル アレグロ枕」の最大の特徴は、首元をしっかりと支える凹み形状とのこと。中央部分には「徒手法」を取り入れ、首筋に心地よい刺激を与えながら頭部を優しくサポートする。この構造により、正しい寝姿勢が保たれ、首の負担を軽減、気道が自然に確保できるようになっている。中素材には「高密度メモリーフォーム」を採用している。柔らかすぎる枕は首や肩に無理な負担がかかるが、高密度メモリーフォームは丁度よい弾力があり、頭部が沈み込みにくいため仰向きでも横向きでも正しい寝姿勢を保つことができるという。

フォルミオ=http://www.formio.jp/
コロンブス=http://www.columbus.co.jp/
まくら=http://www.pillow.co.jp/


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