睡眠・リラクゼーション

正しい睡眠サイクルが疲労感・不安感などを解消、眠りの乱れが見られる夏夜を快適にする寝具が展開中

2016.07.14 18:59 更新

 ねむログは、広島国際大学の田中秀樹教授との共同研究で、「睡眠時間」と「ソーシャルジェットラグ(SJ)」(強い社会的制約のもとでの慢性的な睡眠不足による睡眠タイミングのずれ、直訳すると「社会的時差ボケ」、“寝だめ”ともいい換えられる)が勤労者の心身の健康、職業性ストレスに及ぼす影響に関して、日本睡眠学会第41回定期学術集会で発表した。「睡眠不足・リズムの乱れによる影響」として、平日の睡眠時間不足が招くものでは、7時間未満が眠気の増加、6時間未満が睡眠の悪化、5時間未満が疲労感、不安感、抑うつ感の増加、心理的ストレス反応悪化、身体愁訴の増加--であることが明らかとなった。さらに睡眠タイミングのずれ(SJ)が招くものでは、1時間以上が睡眠の悪化、眠気の増加、イライラ感、疲労感、不安感、抑うつ感の増加、心理的ストレス反応悪化、ワークエンゲージメントの悪化、創造性発揮の悪化--であった。以上の発表からも正しい睡眠サイクルがいかに重要であるかがわかる。

 寝具の製造・小売を手掛けるコバックスは、寝苦しい夜を快適にする日本製の超ひんやり寝具を、同社が運営するECサイト「きっといいねがみつかるお布団工房」で販売を開始した。今回販売開始をするひんやり寝具に共通するのが、アウトラストで暑い寒いを「ちょうどいい」にする素材とのこと。人が快適だと感じるポイントは、肌温度が32℃±1℃。アウトラストのマイクロカプセルが体からの余分な熱を吸収し、寒くなると蓄えていた熱を放出する働きで、体温を上手にコントロールしてくれるという。寝苦しい夜に冷房や扇風機などをつけずとも、快適に眠ることができ、厳しい夏の猛暑を乗り切ることができるだけでなく、正しい睡眠サイクルを維持することができそうだ。

 「心からほっとする健康と癒し」をコンセプトに商品を展開するほんやら堂では、「イブリードCOOL 快眠塩まくら」(2200円:税別)を販売中だ。ひんやり触感とサラサラ塩が穏やかに冷やす「イブリードCOOL 快眠塩まくら」では、カバーに接触冷感生地を採用し、やさしく冷やしてくれる。マイナスイオン効果が期待できるサラサラ塩でリラックスできるとのこと。冷蔵庫で冷やし、いつもの枕の上に重ねて置くだけ。使い方も簡単だとか。カバーは洗濯できるので清潔をキープできる。安眠効果の他、頭や首、肩もすっきりするので、寝苦しい夏の夜に正しい睡眠サイクルをキープするのに適したアイテムかもしれない。

ねむログ=http://www.nemulog.jp
コバックス=http://www.e-futon-kobo.com/
ほんやら堂=http://honyaradoh.com/


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