睡眠・リラクゼーション

エアウィーヴ、乃木坂46などが検証に参加した"美容"睡眠研究プロジェクトの結果を発表、肌のキメの改善に寝具の重要性が明らかに

2016.06.21 22:55 更新

 エアウィーヴは、2007年の販売開始当初から、最高の睡眠を届けるべく、様々な研究を行ってきた。その膨大なデータから得られた研究結果は、製品の開発や睡眠啓発活動に活かされ、今年は、睡眠をさらに進化させるべく、マットレスパッドにとどまらず、ピロー、掛布団、ベッドマットレスなどカテゴリーを広げ、トータルな睡眠環境を提供するブランドへと進化する。その進化を内外に知らしめるべく、エアウィーヴを使用した質のよい睡眠が、ホルモンバランスやダイエット、肌状態にどのような影響を与えるかを測定するプロジェクトを、アイドルグループ乃木坂46やJALキャビンアテンダント、kakimoto arms、artifataスタイリストなど、忙しく働く様々な女性を対象に調査を実施した。この結果を、6月21日に発表。研究に携わった早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授、スポーツ科学未来研究所 所長の内田直先生はビデオメッセージにおいて、「エアウィーヴによる睡眠が、アクティブな女性の生活をサポートすることを証明する有力な結果になった」と総括していた。

 「当社は、2007年からマットレスパッドを発売。累計2000万枚を販売してきた」と、エアウィーヴの松田孝裕社長が挨拶。「売り上げも順調に推移しており、とくに五輪が開催される年は、販売を大きく伸ばしている。今年もリオデジャネイロで五輪が開催されるだけに、大きな期待を寄せている」と、アスリートの眠りをサポートしてきたことが、同社の売上に直結しているのだと力説する。「当社は、寝具のトータルソリューションを目指し、ピロー、掛布団、ベッドマットレスなどカテゴリーを広げ、眠りの総合サポート企業として進化するべく様々な活動を行っている」と、同社の活動領域などについて説明した。

 次に、エアウィーヴの高岡本州会長が、新たな取り組みについて紹介した。「エアウィーヴ発売当初は、きちんと眠ることで、女性は美しくなるということを連想させる広告を展開し、質の高い睡眠は、女性を美しくさせることを訴えていた。しかし、しっかりとした実証データがなかったことから、この考えが浸透するに至っていない」と、睡眠は美容に直結するということを、試験などを通じて明らかにする必要性があると考えたとのこと。「そこで、今年2月に“美容”睡眠研究プロジェクトを発足した。この研究を通じて様々な結果を得ることができた」と、興味深い結果が得られたのだと話していた。

 そして、今回の研究結果について、早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授、スポーツ科学未来研究所 所長の内田直先生が、ビデオメッセージで報告してくれた。「被験者には、2ヵ月間エアウィーヴを使用してもらい、その使用前、使用後で睡眠の客観的なデータを測定した」と、測定方法について説明。「睡眠の質については、睡眠時間は使用前に比べて使用後の方が短くなっていたが、キャビンアテンダント11名の睡眠データを検証した結果、深く良質な睡眠が得られていることが示唆された。また、睡眠に関する質問票の結果も、使用前に比べて使用後の方が、向上していることがわかった」と、睡眠時間の変化はみられなかったものの、エアウィーヴによる睡眠で深く良質な眠りにつながることが明らかとなった。

 


 「また、成長ホルモンは、美肌に導くことが知られている。さらにダイエットやバストアップ効果も期待できるとされている。睡眠データを解析した結果、この成長ホルモンの分泌が増加していることもわかった」と、エアウィーヴによる睡眠で、成長ホルモンの分泌を促す働きが期待できることが示唆されたと話していた。「睡眠が少ないと、食欲が増加することは、研究によって明らかになっている。これはグレリンという物質が作用していることがわかっている。グレリンを抑えるには、食欲を抑えるレプチンという物質を分泌させる必要があるのだが、エアウィーヴで睡眠をとった結果、レプチンが有意に増加していた」と、質の高い睡眠は食欲を抑制する効果も期待できることが明らかとなった。「以上の結果から、エアウィーヴでの睡眠によって、ホルモンも美容に効果的な状態となり、過剰な食欲も制限され、結果として自覚的には、肌の状態として改善が感じられる結果となった」とまとめていた。

 


 同研究に参加した、太田総合病院記念研究所 太田睡眠科学センター所長、日本睡眠学会睡眠胃腸認定医の千葉伸太郎先生は、「肌のキメや皮脂量、ニキビ量を測定した結果、キメも増加し、皮脂量、ニキビ量も増えていた。今まで睡眠が長いと肌に良いという研究結果はあったが、今回、睡眠の質においても肌の改善につながることがわかった。深い睡眠を得るには、温度調節が重要になる。エアウィーヴは、温度調節を行ってくれるため、肌のキメのアップにつながったものと考えられる」と、皮脂量やニキビ量が増えていたため、すべてが改善されるという結果は得られなかったが、質のよい睡眠は肌のキメを良くしてくれることは、今回の研究によって明らかにされた。

 同じく研究に参加した資生堂 ライフサイエンス研究センター 肌解析技術開発グループの理学博士 片桐千華氏は、「美しい女性を測定したのだが、私自身も女性の美に携わる仕事に従事しているため、今回の研究結果は、非常に参考になるものがあった。今後も、さらに女性の美のサポートに取り組んでいきたい」と、肌解析を通じて、睡眠と肌の関係性についてより深く探求することができたと話していた。

 美容家で生活アドバイザーの佐伯チズ氏は、「睡眠は、人間にとってとても重要なこと。エアウィーヴを1年前から使っているのだが、そのことがより実感できるようになった。これまで、理想の睡眠を得ることができず、様々な布団を試してきたが、やっと納得できる寝具に出会えたと感じている」と、エアウィーヴによって睡眠が大きく改善したことを実感していた。

 今回、睡眠検証に参加した乃木坂46の中から、生田絵梨花さん、伊藤万理華さん、桜井玲香さん、白石麻衣さん、西野七瀬さん、若月佑美さんが登壇。また、kakimoto arms スタイリストの佐野文愛氏、artifata スタイリストの原賀まみ氏も検証に参加した感想を語ってくれた。

 


 白石さんは、「質のよい睡眠を意識して、エアウィーヴを使った。その結果、目覚めもよく、すっと起きることができるようになった」と、エアウィーヴで睡眠が大きく変化したという。西野さんは、「横になった時、エアウィーヴを使うと体が一直線になるので、寝心地がよく、途中で目が覚めてしまうということもなくなった」と、睡眠改善につながったと喜んでいた。

 


 佐野氏は、「仕事で睡眠時間を増やすことはできなかったのだが、エアウィーヴを使用することで、すぐ眠れて、すぐ起きれるようになった」と、睡眠の質が向上したことを実感している様子。原賀氏は、「体の疲れが解消できた」と、身体の改善にも効果を発揮してくれたのだと喜んでいた。

 


 伊藤さんは、「体中のコリがなくなってきた。これからも継続して使いたい」とのこと。生田さんは、「目覚まし時計が何回も鳴らないと起きることができなかったが、数回で起きられるようになった」と、エアウィーヴでスッキリ起きられるようになったという。櫻井さんは、「仕事が忙しいので、どうしても長時間の睡眠を確保することが難しい。それだけに質の向上に努めていたのだが、エアウィーヴを使うようになって寝返りで起きるということもなくなった」と、何度も起きてしまうことがなくなったと話していた。若月さんは、「エアウィーヴで睡眠をとると、体を少し動かしたような状態になる。そのため、午前中からのライブのリハーサルも快適にこなすことができた」と、朝起きてすぐに体を動かさなければいけない状況などでも、不快感なく対応できたと述べていた。

 


 今後の使用について白石さんは、「エアウィーヴを使うようになってから、すぐに眠ることができるようになった。また、肌荒れもなくなり、化粧のりもよくなった。これからも継続して使っていきたい」とのこと。佐野氏も「腰痛の持病があり、マッサージに通っていたのだが、エアウィーヴを使ってから、一度もマッサージに行っていない」と、疼痛改善も期待できると語っていた。原賀氏は、「ここ最近で体重が1.5kgから2kg減った。何が原因かと考えたら、エアウィーヴを使ってから痩せたのだと思った」と、睡眠の質の向上によるダイエット効果を身をもって実感していた。

 最後に内田先生がビデオで、「エアウィーヴを2ヵ月間使用することで、疲労が回復し、ホルモンの分泌が上昇することが明らかとなった。これによって肌のキメの細かさがアップ。睡眠は、肌にとって非常に重要であることが認められた。睡眠時間が確保できないのであれば、睡眠の質を向上するしかない。その場合、寝具が重要な役割を担っていることが実証された。質のよい睡眠によって、日中の活動、仕事の効率が上がり、そして女性が美しく輝くことができると思われる」と、睡眠は女性をイキイキとさせるとともに、その質を高めるためには、寝具がとても重要であるとまとめていた。

エアウィーヴ=http://airweave.jp/


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