睡眠・リラクゼーション

エアウィーヴ、睡眠のトータルソリューションカンパニーを目指す事業方針を発表、ブランドアンバサダーの浅田真央選手が新カテゴリ商品を体験

2016.04.15 13:31 更新

 エアウィーヴは、2016年度の事業方針および新商品発表会を4月12日に開催した。発表会では、マットレスパッドにとどまらず、かけ布団やベッドマットレス、快眠関連グッズなどカテゴリを広げ、睡眠のトータルソリューションカンパニーへと生まれ変わる方針を明らかにした他、今年展開する新カテゴリの商品概要について紹介した。また、ブランドアンバサダーを務める女子フィギュアスケートの浅田真央選手をゲストに迎え、エアウィーヴと歩んできた歴史や商品の魅力を語ると共に、さらなる進化を遂げた「エアウィーヴ」の新商品を体験した。

 「当社は、世界中の人々に新しい睡眠環境を提供することをミッションに掲げ、2007年から質の高い眠りをサポートするマットレスパッド『エアウィーヴ』を発売している。販売は好調に推移しており、2015年には売上100億円を突破した」と、エアウィーヴの松田孝裕社長が挨拶。「販売拠点も、2011年10月の国内24店舗から、今年3月には150店舗へと拡大し、累計販売枚数は100万枚に達している。さらに、最近では海外事業にも注力しており、2015年度は中国に15店舗、台湾に6店舗、シンガポールに2店舗、米国に6店舗など、アジア地域を中心に『エアウィーヴ』の販売拠点を世界に広げている」と、国内にとどまらず海外にも「エアウィーヴ」の愛用者が増えていると訴えた。

 「スポーツ選手のパフォーマンス向上のために、80年代に道具が進化し、90年代には食事が進化してきた。その中で、選手が休息するために重要な睡眠については、研究が進んでいない状況だった。そこで当社では、睡眠を科学し、寝具を“ギア化”することをコンセプトとして、質の高い眠りを提供する寝具ブランド『エアウィーヴ』を立ち上げた」と、ブランドコンセプトについて語るのは、エアウィーヴの高岡本州会長。「今までは、機能性マットレスパッドを中心に展開してきたが、今年度は、睡眠をさらに進化させるべく、商品ラインアップを拡充する。マットレスパッドにとどまらず、ピローやかけ布団、ベッドマットレス、さらにはパジャマやタオル、シーツといった快眠関連グッズまでカテゴリを拡大し、トータルな睡眠環境を提案するブランドへと生まれ変わる」と、「エアウィーヴ」ブランドを次のステージに進めていくと、今年度の事業方針を示した。

 新カテゴリでの商品展開について、松田社長が説明した。「機能性かけ布団として、『エアウィーヴ ハイパーダウン』を上市する。これまでの合成繊維かけ布団にはなかった極細繊維によって、優れた保温性と軽量性を実現。さらに、吸湿発熱性・抗菌防臭など、合成繊維ならではの機能性も備え、より快適な睡眠環境を提供する」と、独自のイノベーションで創り出した機能性かけ布団が登場するという。「また、従来のエアウィーヴ製品の機能や特長をすべて備えたベッドマットレス『エアウィーヴ ベッドマットレス スリムタイプ』を新発売する。あわせて、快眠ベッドとして『エアウィーヴ ベッド』と『エアウィーヴ 畳ベッド』もラインアップに加え、ベッド派の人々のニーズに応えていく。ベッドマットレスは、海外向けモデルも用意し、グローバル展開をさらに加速させていく」とのこと。「この他、背もたれ付きのクッション『エアウィーヴ 座クッション』や、イギリスの高級リネンブランド“Josephine Home”の上質なピローケースとフラットシーツなど、快眠関連グッズも充実させていく」と、バラエティ豊富な商品を展開していくと述べていた。

 「もちろん、従来の機能性マットレスパッドも、現状にとどまらず進化させていく。3月には、世界で1枚のオーダーメイドのマットレスパッドを提供する『エアウィーヴ ビスポーク』を新たに開始した。腰、肩の位置や姿勢測定器を使って姿勢のゆがみなど、様々な身体情報を細かく測定し、個々の体型や身体の特徴にあわせて硬さを調整した最適な1枚を届ける」と、主力製品のマットレスパッドも進化を続けているのだと力を込める。「こうした商品ラインアップの拡充にともない、顧客層の拡大にも取り組んでいく。女性の健康美を創るプログラム『美容睡眠研究プロジェクト』や、忙しいワーカーを対象とした企業向け睡眠セミナーなどを通じて、若年層や女性、ビジネスマンの睡眠に対する意識改革を促していく」と、新たな顧客層にも積極的にアプローチしていくと意気込んだ。

 ここで、ブランドアンバサダーを務める女子フィギュアスケートの浅田真央選手がゲストとして登場。「『エアウィーヴ』との出会いは2009年になる。バンクーバー五輪の前に、初めて『エアウィーヴ』を体験したのだが、今までの沈み込むマットレスとは違って、体全体を支えてくれるような感覚だったのでとても驚いた。どうなっているのか気になって、その場で中身を開けて確認してみたのを覚えている」と、「エアウィーヴ」との出会いを振り返る浅田選手。「それ以来、個人的に『エアウィーヴ』を愛用するようになって、2年後にCM出演の依頼を受けたときには、本当に嬉しかった。CM撮影では、いろいろな体験をさせてもらったが、次のCMはどんな内容になるのか今から楽しみにしている」と、新作のCM撮影を心待ちにしている様子だった。

 睡眠の重要性を聞いてみると、「普通に生活していく上で睡眠はとても大切だが、アスリートは眠ることで疲れがとれるので、最高のパフォーマンスを出すためにも睡眠は欠かせないと思っている」と浅田選手。「フィギュアスケートの試合は世界各地を転戦するので、場所によって睡眠環境も異なってしまう。以前は、眠れたり眠れなかったりしていたが、今は遠征先にも『エアウィーヴ』のマットレスパッドを常に持っていって、どんな環境でも快眠を得られるようにしている」と、世界を舞台に最高のパフォーマンスを発揮し続けられるのは、「エアウィーヴ」のマットレスパッドに支えられているおかげなのだと話していた。

 そんな、「エアウィーヴ」と共に成長してきた浅田選手には、さらなる進化を遂げた2016年の「エアウィーヴ」新商品を体感してもらった。まず、「エアウィーヴ ベッドマットレス スリムタイプ」に腰掛け、機能性かけ布団「エアウィーヴ ハイパーダウン」を触り心地を確かめると、「かけ布団は、軽くてすごく肌触りがいい。また、ベッドマットレスはベッドの上にそのまま置いて使えるので便利。これで寝具が一式揃うことになるので、『エアウィーヴ』が進化しているのを実感した」と、睡眠環境をトータルに提案する新たな取り組みに感心していた。次に、「エアウィーヴ 座クッション」を体験した浅田選手。「今までは、下に敷くクッションだけだったが、新商品は背もたれが付いているので、長時間でも楽に座っていられると思う」と、その座り心地を絶賛していた。

 最後に、オーダーメイドのマットレスパッドを提供する「エアウィーヴ ビスポーク」のサービスが紹介されると、「世界に一つだけのオーダーメイドのマットレスパッドを作れるのは、本当にすごいと思う。ぜひ、私に最適なマットレスパッドを作ってもらいたい」と、オーダーメイドの「エアウィーヴ」を使って、睡眠の質をさらに高めていきたいと目を輝かせていた。

[小売価格]
エアウィーヴ ハイパーダウン:7万円
エアウィーヴ ハイパーダウン コンフォート:3万円
エアウィーヴ ベッドマットレス スリムタイプ:9万8000円
エアウィーヴ ベッド シングル:10万円
エアウィーヴ ベッド セミダブル:11万円
エアウィーヴ ベッド ダブル:12万円
エアウィーヴ 畳ベッド シングル:12万円
エアウィーヴ 畳ベッド セミダブル:14万4000円
エアウィーヴ 畳ベッド ダブル:16万8000円
エアウィーヴ 座クッション:1万4000円
Josephine Home フラットシーツ:2万3800円
Josephine Home ピローケース:9600円
(すべて税別)

[発売日]
エアウィーヴ ハイパーダウン:3月23日(水)
エアウィーヴ ハイパーダウン コンフォート:5月下旬
エアウィーヴ ベッドマットレス スリムタイプ:3月25日(金)
エアウィーヴ ベッド シングル:4月下旬
エアウィーヴ ベッド セミダブル:4月下旬
エアウィーヴ ベッド ダブル:4月下旬
エアウィーヴ 畳ベッド シングル:4月下旬
エアウィーヴ 畳ベッド セミダブル:4月下旬
エアウィーヴ 畳ベッド ダブル:4月下旬
エアウィーヴ 座クッション:6月上旬
Josephine Home フラットシーツ:5月
Josephine Home ピローケース:5月

エアウィーヴ=http://airweave.jp/


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