睡眠・リラクゼーション

グンゼ、「高島ちぢみ」と「播州織」を使用したプレミアムパジャマを発売

2016.03.17 18:50 更新

 グンゼは、創業120周年を記念し、今年春夏に日本各地の伝統技術を生かしたプレミアムパジャマを順次発売する。

 第1弾として、京都西陣の織物技術が基礎となった“播州織”と、江戸時代から生産されている高温多湿な日本の風土に適した“高島ちぢみ”を使用したパジャマを、3月下旬から発売する。

 兵庫県北播磨地域で製造された先染め織物は「播州織」と呼ばれており、播州織のパジャマは、この地域で生産され品質基準をクリアした綿100%の先染め生地を使用している。素材は、サラッと肌あたりも良い風合のクレープ・ドビー・楊柳素材となる。縫製は長崎で仕上げた。

 高島ちぢみのパジャマは、織物に独特なシボがあるため、肌との接触面積が少ないのでサラッとした肌ざわりで、吸汗性通気性に優れている。冷房等による夏場の寒さ対策として、長袖シャツで展開している。洗濯を繰り返しても型崩れのしにくいワンランク上の綿素材を使用している。織り・染色は滋賀(高島市)、縫製は長崎と和歌山で仕上げた。

 “播州織”“高島ちぢみ”どちらのパジャマも、伝統的な産地の生地を使用しすべての工程で一貫し、日本で製造している。

 播州織の起源は古く、寛永4年(1792年)に京都西陣から織物の技術を導入して初めている。先染め織物という名のとおり先に糸を染め、染め上がった糸で柄を織るため、自然な風合い、色合いの良さ、豊かな色彩、肌ざわりを持っており、日常生活に必須のアイテムをはじめ幅広いニーズを満たすテキスタイルとして高い関心をあつめている。

 高島ちぢみは古くは江戸時代から生産させ、その伝統は絶える事なく今日へと受け継がれている。織物にはシボ状のしわがあり吸湿性に優れ、汗をかいても肌に張り付きにくく、爽やかな着心地であることから、高温多湿な日本の風土に適した素材として使用されている。

[小売価格]
紳士長袖長パンツ:5000円
婦人長袖長パンツ:5000円
(すべて税別)
[発売日]3月下旬

グンゼ=http://www.gunze.co.jp/


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