余暇・トラベル

星野リゾートとカゴメ、野菜とワインを楽しむ宿泊プラン「八ヶ岳ベジ旅」を共同企画

2022.08.09 15:50 更新

 星野リゾートが運営する「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」と、カゴメは、野菜とワインを楽しむ宿泊プラン「八ヶ岳ベジ旅」を共同で企画した。同プランは、星野リゾートとカゴメによる野菜摂取推進プロジェクト第4弾で、同じ八ヶ岳エリアに位置するリゾナーレ八ヶ岳と「カゴメ野菜生活ファーム富士見」で開催する。カゴメ野菜生活ファーム富士見では、野菜の収穫体験や工場見学を行い、リゾナーレ八ヶ岳でのアペリティフやディナーでは、野菜とワインのマリアージュを堪能する。滞在を通して、野菜とワインの美味しさを発見できる宿泊プランとなっている。開催日は9月8日、14日、21日、22日で、8月5日から販売する。

 同企画は、カゴメが2020年1月から始めた野菜摂取推進活動「野菜をとろうキャンペーン」の重要施策「企業・団体との野菜摂取推進プロジェクト」の一環で、星野リゾートとのプロジェクト第4弾となる。「リゾナーレ八ヶ岳」が位置する八ヶ岳エリアは、昼夜の寒暖差が大きく、年間の降水量が少ないことからおいしい野菜や果物が育つ地域として知られ(北杜市ホームページ「北杜市の位置と地勢、面積、気象」)、カゴメ野菜生活ファーム富士見へのアクセスは車で約20分となっている。また、リゾナーレ八ヶ岳は、日本有数の日本ワインの生産地である山梨県と長野県の県境にあることから「ワインリゾート」をコンセプトとしている。同じ八ヶ岳エリアに位置する両施設の野菜の美味しさや地域の魅力を伝えたいという思いが一致し、今回は、ファームとホテルという両施設の特徴を活かした野菜とワインを楽しめる宿泊プランを企画した。065.html

 「野菜をとろうキャンペーン」は、2020年1月からカゴメが実施している、日本の野菜不足の解消を目的としたキャンペーン。厚生労働省が推進する「健康日本21」では、1日当たり野菜350g(「厚生労働省 健康日本21」が推奨する1日の野菜摂取目標)以上の摂取が推奨されているが、平成22年~令和元年の「国民健康・栄養調査」(厚生労働省)では平均約60g不足している。「野菜をとろう あと60g」をスローガンとして、従来の摂取方法にはとらわれない、前向きで楽しい野菜摂取方法を提案している。

 同じ八ヶ岳エリアに位置するカゴメ野菜生活ファーム富士見は、野菜や自然と触れ合うことができる体験型「野菜のテーマパーク」とのこと。同プランでは、野菜に詳しいスタッフから説明を受けながら、ミニトマト、ピーマンなどの収穫体験(生育状況や天候によって、収穫できる野菜の種類は変わる可能性がある)ができる。工場見学では、普段見ることのできないカゴメを代表する野菜飲料「野菜生活100」の生産工程を見学することができ、ランチで楽しめるのは、施設内のレストラン「IL(イル)FAGGIO(ファッジオ)」での野菜を使った料理となっている。

 夕食の前には、客室テラスでのアペリティフが楽しめる。提供するのは、野菜を冷たいソースにつけて食べる「バーニャフレッダ」だとか。彩り豊かな野菜を、塩やオリーブオイル、ホテル特製ディップソースをつけて味わう。合わせて提供するワインは「ソーヴィニョンブラン2019」(楠ワイナリー/長野県須坂市)とのこと。ソーヴィニョンブラン種ならではの、爽やかさを持ちながら厚みのある果実感がアンチョビの旨味に寄り添い、豊かな味わいを引き出す。ワインが野菜の甘味とほのかな苦味を引き立て、味わいを深めるマリアージュを楽しみながら、八ヶ岳の自然を感じられるテラスでの贅沢なひとときを過ごすことができる。

 夕食はメインダイニング「OTTO(オット)SETTE(セッテ)」で、野菜とワインのマリアージュをテーマにした「Vino e Verdura」を提供する。これは前菜からメインディッシュ、デザートに至るまで、野菜を主役にした料理と山梨県・長野県のワインを合わせて提供するスペシャルコースとなっている。同プラン限定で用意した小菓子は、さつまいもやトマト、かぶなどの野菜を使い、野菜の収穫をテーマにしている。器には、土の中にある野菜をイメージしたオブジェがあり、その上にある小菓子を、まるで収穫をしているように食べられるのが特徴だとか。

 野菜やフルーツをメインにした朝食を客室で味わえる。野菜をふんだんに使用したサラダに加え、フルーツ、パン、オムレツ、ヨーグルトなどを数種類のコンディメントとともに、木箱の器で提供する。朝食と一緒に提供するのは、夏限定発売の「カゴメトマトジュースプレミアム」とのこと。さらっとしたのどごしと爽やかな香りが朝の目覚めにぴったりだという。

 客室には、カゴメの野菜飲料が入った「カゴメ野菜ジュースバー」を用意した。冷蔵庫の中には、カゴメを代表する「野菜生活100」のオリジナル、ベリーサラダ、マンゴーサラダ、アップルサラダの4種類があり、いつでも好きな味の野菜飲料が楽しめる。

[「八ヶ岳ベジ旅」概要]
日程:9月8日、14日、21日、22日
料金:6万7860円~(大人2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)
含まれるもの:宿泊、夕食、朝食、カゴメトマトジュースプレミアム、バーニャフレッダ、グラスワイン、カゴメ野菜ジュースバー、収穫体験、ワークショップ、工場見学、昼食(IL FAGGIOでのAランチが含まれる。選ぶコースによっては追加料金が発生する)
予約:公式サイトで7日前までに要予約
定員 :1日1組 ※1組は2名まで
備考:カゴメ野菜生活ファーム富士見からリゾナーレ八ヶ岳までは、自身での移動。料理、ワインは仕入れ状況により、変更になる可能性がある。同プランの利用は、20歳以上に限る

​星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳=https://risonare.com/yatsugatake/
カゴメ野菜生活ファーム富士見=https://www.kagome.co.jp/ysfarm/
カゴメ=https://www.kagome.co.jp/


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