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JR東日本ホテルズ、「ヘアブラシ・くし・かみそり」などのワンウェイプラスチック製品8品目を代替素材に変更または廃止

2021.10.11 17:04 更新

 ホテルで使用している「ヘアブラシ、くし、かみそり、シャワーキャップ、マドラー、フォーク、スプーン、ナイフ」の計8品目を来年3月までにすべて代替素材に変更または廃止する。

 JR東日本ホテルズ(幹事会社:日本ホテル)は、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みの一環として、これまでに、宴会場やレストランで使用するプラスチック製ストローの使用の取りやめ、紙製または生分解性プラスチック製ストローへの切り替え、及び直営物販店で使用しているプラスチック製レジ袋のバイオマスプラスチック製への切り替えなどを行ってきた。

 今回、国内のJR東日本ホテルズ加盟の56ホテル9078室で使用しているワンウェイプラスチック製品の「ヘアブラシ、くし、かみそり、シャワーキャップ、マドラー」とレストランやショップ等でテイクアウト商品などに付与するワンウェイプラスチック製品の「フォーク、スプーン、ナイフ」の計8品目について、来年3月までにすべて代替素材に変更または廃止する。

 なお、歯ブラシについては、代替素材の検討・検証を進め、順次実施していく予定となっている。

 今年6月に成立した「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」の施行に向け、ホテル業においてはヘアブラシ、くし、かみそり、シャワーキャップ、歯ブラシが、また飲食店業等においてはスプーン、フォーク、ナイフ、マドラー、ストローが、事業者が取り組むべき措置について判断の基準となるべき事項を定める品目として示されている。JR東日本ホテルズにおいては、これらのワンウェイプラスチック製品を代替素材に変更するか廃止することがプラスチックの資源循環のために適切であると判断し、今回の方針としたという。

日本ホテル=https://www.nihonhotel.com/
JR東日本ホテルズ=https://www.jre-hotels.jp/


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