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コニカミノルタプラネタリウム、名古屋に建設中の施設の名称を「コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA」に決定

2021.05.27 11:45 更新

 コニカミノルタプラネタリウム(以下、コニカミノルタ)は、名古屋市西区則武新町に建設中の「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」に今年秋に開設予定の施設の名称を「コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA」に決定した。この施設は、日本初のLEDドームシステム「DYNAVISION-LED」によるプラネタリウムドームシアターとなる予定だという。

 名古屋市には、ドーム内径35mという世界最大級の大きさを誇る「名古屋市科学館」のプラネタリウムがあり、1962年の開設以来、限りなく本物に近い星空と学芸員による生解説で、多くの市民が星と宇宙に興味と親しみを持ってきた土地柄がある。ここで、エンターテインメント性を重視したプラネタリウムという新たな切り口で、非日常的な体験を求める大人たちに向けて、星空と全天周映像による「癒し」や「心地よさ」を提供し、「名古屋市科学館」とともに名古屋市民や周辺地域の人々の心を豊かにするプラネタリウムを目指していく考え。

 コニカミノルタは、既に3つの直営館を運営しており、著名なミュージシャンやアーティストとのコラボレーション作品や癒しを感じさせるヒーリングプラネタリウムなどを上映し、日常を離れた幻想的な空間で大人のためのエンターテインメントを提供する場として、プラネタリウムの新たな可能性を開拓してきた。現在は、仕事帰りなどにも気軽に星空を楽しめる施設として、また魅力的なデートスポットとして、3館合わせて毎年100万人を超える消費者に来場されている。

 コニカミノルタは、今まで直営館で培ったすべてのノウハウを投入して、名古屋の地にも、星空と全天周映像による「癒し」や「心地よさ」を体験できるエンタメ系プラネタリウムを提供する。

 新施設に導入するLEDドームシステム「DYNAVISION-LED」は、現在主流となっているプロジェクターによる投映方式とは異なり、自発光するLED素子を利用した映像システムとのこと。このシステムの最大の特長である高輝度、高色域によって、今までにない臨場感と美しい星空を体験することができる。

 プロジェクターの光をドームに投映するプロジェクション方式では、映像がスクリーン上の反射光であるために、輝度と映像品質に限界がありました。「DYNAVISION-LED」は、スクリーン上に自発光のLED素子を配置するため、これまでの投映方式をはるかにしのぐ高輝度、高色域を実現した。これによって、今までは表現が難しかった、抜けるような青い空や海、真っ赤な夕焼け、キラキラと輝く星空なども美しく再現されるほか、奥行きが感じられることで没入感が増し、今まで以上に本物に近い表現が可能になる。

[新施設の概略]
施設名称:コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA
オープン予定:2021年秋
所在地:愛知県名古屋市西区則武新町3丁目「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」
席数:約170席

コニカミノルタプラネタリウム=https://www.konicaminolta.jp/planetarium/


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