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ダイワロイヤル、広島県福山市に「ダイワロイネットホテル福山駅前」をグランドオープン

2021.04.19 14:06 更新

 大和ハウスグループのダイワロイヤルは、4月15日に、「ダイワロイネットホテル福山駅前」をグランドオープンする。なお、同ホテルのオープンによって、同社が運営するダイワロイネットホテルは全国で62ヵ所、広島県内では3ヵ所目となる。

 同ホテルは、地上14階建てで、総客室数は191室、福山城天守閣を望むことができるスイートルーム4室を備えたホテルとのこと。客室は、全室浴室・トイレ別のセパレートタイプ(バリアフリールームを除く)で、22m2以上の客室面積とした。

 内装については、福山市の伝統工芸である藍染織物を採用し、「バラの町福山」をイメージしたデザインを客室内のソファや壁紙などに採り入れた。

 1階には、広島市内でスペシャリティコーヒー専門店「ロカロコーヒー」を展開するコレクタスが新業態としてレストラン「LOCALO CAFE(ロカロカフェ)」を出店する。広島県外の消費者にも楽しんでもらえるよう、広島県産の牡蠣や瀬戸内産のレモンなどの地元の食材を採用したメニューを提供する。

 立地面では、山陽新幹線の停車駅であるJR「福山駅」から徒歩1分の好立地で、ビジネスユースだけでなく、観光利用のファミリー層など幅広い消費者に利用してもらえる。

 なお、同社では新型コロナウイルス感染症拡大を受け、「3密回避」や「衛生管理」などの観点から「新オペレーションガイドライン」を策定。アルコール消毒液や飛沫感染防止用具の設置、定期的な換気などの予防対策を進める。

 広島県福山市は人口約46万人。 単一事業所として世界で初めて累計粗鉄生産量が4億トンに達した世界最大級の銑鋼一貫製鉄所を抱える重工業都市であり、鉄鋼業を初め、木工業や繊維業など、日本の伝統が息づく街となっている。観光名所としても有名な鞆の浦をはじめ、尾道ラーメンで有名な尾道市、倉敷市の美観地区、 戦艦大和が誕生した呉市など、車で1時間以内に複数の観光地がある。

 また、福山市では「福山駅再生ビジョン」を掲げ、JR「福山駅」周辺において商業施設やオフィスビルなどの大規模な再開発を進めている。「ダイワロイネットホテル福山駅前」の隣接地の旧キャスパビル跡地でも再生事業が進み、2023年度には商業施設や分譲マンション、オフィスなどによる3棟構成の複合施設が竣工する予定とのこと。そのため、福山駅周辺では、今後もビジネスパーソンや旅行客の利用が増えると見込まれている。

[施設概要]
物件名称:ダイワロイネットホテル福山駅前
所在地:広島県福山市三之丸町2-16
交通:JR「福山駅」から徒歩1分
敷地面積:1161.16m2
建築面積:791.49m2
延床面積:7818.23m2
構造・規模:鉄骨造ラーメン架構 地上14階 高さ47.4m
建物用途:1階 レストラン「LOCALO CAFÉ」(座席数62席)
     2階~14階 客室191室、併設駐車場38台 1泊1200円
客室:スーペリアダブル 115室 22m2
   デラックスダブル 12室 24m2
   デラックスキング 24室 28m2
   スーペリアツイン 35室 28m2
   ジュニアスイート・ツイン 2室 52m2
   ジュニアスイート・フォース 2室 50m2
   ユニバーサルツイン(バリアフリー) 1室 28m2
宿泊料金:7000~5万3000円(一室あたり)
ホテル内設備:コインランドリー、自動販売機、電子レンジなど
室内設備(全室/無料):全室40インチ以上の液晶テレビ、冷蔵庫、セーフティボックス、ズボンプレッサー、温水洗浄便座付トイレ、加湿機能付空気清浄機、Wi-Fi
着工:2019年3月22日
竣工:2020年12月15日
オープン:4月15日(木)

ダイワロイヤル=https://www.daiwaroyal.com/


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