余暇・トラベル

プリンスホテル、ICTを活用した次世代型ホテル「プリンス スマート イン 熱海」を開業

2021.04.22 22:27 更新

 プリンスホテルは、新たなホテルブランド「プリンス スマート イン」の2号店となる「プリンス スマート イン 熱海」を、4月21日に開業した(1号店は昨年10月8日に開業した東京・恵比寿の「プリンス スマート イン 恵比寿」)。

 「プリンス スマート イン」ブランドはデジタル世代と呼ばれる若年層をメインターゲットとしたプリンスホテルの新ブランドとなっている。ICTやAI技術を導入した非接触型のサービスを基本とし、予約からチェックアウトまで、スマートフォン一台で完結するシームレスなサービスの提供によって、ニューノーマル社会で求められる「安全・安心」と若年層の消費者が求める“スマートな滞在ニーズ”を同時に実現するホテルブランドとのこと。今回の「プリンス スマート イン 熱海」の開業から顔認証によるスマートチェックインを導入し、さらなる進化を遂げた。

 「プリンス スマート イン」が目指すのは「地域の観光大使」だという。ICTを活用し、その地域の魅力を消費者に発信するとともに、地域と消費者、そして消費者同士をつないでいく。「プリンス スマート イン 熱海」では地元の商工会等に協力を得て、ホテルロビーに設置されたマップ型デジタルサイネージで熱海の最新グルメ情報や観光情報の他、地元ならではの知る人ぞ知るおすすめスポットを紹介している。また、宿泊した消費者からの情報も反映させることができるため、消費者同士の情報交換やコミュニケーションのツールとしても利用できる。ICTを活用した新しい形のライフスタイル型ホテルとして今までにないホテル滞在の楽しみ方を提案する。

 近年、若年層を中心に再び人気観光地として注目を集める熱海において、この「プリンス スマート イン 熱海」が新たな熱海の拠点となり、熱海観光のさらなる発展に寄与していく考え。

 「プリンス スマート イン」は、プリンスホテルのイノベーションを担う次世代型の新たなホテルブランドとなっている。時代の変革の中で生まれる新たなニーズに応えるため、ICT、AI技術を導入し、既存の枠にとらわれず常に新たなサービスを追求し、提供していく考え。それらの技術を活用し、「ニューノーマル社会における新たなホテル」として、消費者に安全・安心で快適な空間を提供するだけでなく、予約からチェックアウトまでスマートフォン一台で完結するシームレスなサービスを提供することで、デジタル世代の“スマートな滞在ニーズ”に応える考え。プリンスホテルは既存ブランドのホテルに加え、この「プリンス スマート イン」ブランドのホテルによって、より幅広い消費者のニーズに対応できるホテルチェーンを目指していくという。

 「プリンス スマート イン 熱海」はICTを活用し、地域の魅力を消費者に発信するとともに、地域と消費者、そして消費者同士をつないでいく考え。ホテルロビーに設置したマップ型デジタルサイネージでは最新の観光情報に加え、地元の商工会や同じ西武グループ内の伊豆箱根交通に所属するバスやタクシーの運転手の人々に協力してもらい、地元ならではおすすめ情報を紹介する。また、今後は近隣の温泉施設やレストラン、観光施設等と連携し、消費者に熱海を気軽に楽しんでもらうサポートをしていく考え。観光情報や連携施設の情報はマップ型デジタルサイネージで随時更新していく考え。
 「プリンス スマート イン 熱海」は、JR熱海駅から徒歩約3分の伊豆箱根バス熱海営業所跡地に建設した125室の客室とレストランを備えたホテルとなっている。スマートなサービスと、安全で快適な滞在で「旅の拠点」となるホテルを目指している。ロビーや客室は、「プリンス スマート イン」のブランドコンセプト「シンプル&スタイリッシュ」を体現し、今後展開していく「プリンス スマート イン」のモデルデザインとなっている。

[施設概要]
名称:プリンス スマート イン 熱海(英文表記:Prince Smart Inn Atami)
開業日:4月21日(水)
所在地:静岡県熱海市春日町17-14
アクセス:電車 JR熱海駅から徒歩約3分
延床面積:約3499m2
客室数:125室 ・ツインルーム 70室(18.71~19.63m2)
       ・ダブルルーム 54室(15.38~17.17m2)
       ・ユニバーサルルーム 1室(19.99m2)
付帯施設:レストラン、ランドリー、喫煙室、駐車場(63台)
構造・規模:RC造 地上8階
開業日:4月21日(水)

プリンスホテル=https://www.princehotels.co.jp/


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