余暇・トラベル

森トラスト、「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」と「JW マリオット・ホテル奈良」を開業

2020.06.20 10:37 更新

 森トラストは、全国への移動解禁についての6月18日の政府発表を受け、今回の新型コロナウイルス感染拡大によって深刻な状況に陥っている日本の観光産業の早期復興に貢献するべく、7月1日に「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」を、7月22日に「JW マリオット・ホテル奈良」を開業する。

 新型コロナウイルスの感染拡大は、日本の観光産業に大きな打撃を与えており、特に観光が重要な役割を占めてきた地域経済にとっては問題が深刻化している。都道府県をまたぐ移動の解禁となる6月19日以降は、感染予防と両立しながら社会経済活動を回復させていくため、日本各地における観光需要を喚起していくことが急務となっている。

 さらに、未知のウイルスへの不安や自粛によって生じたストレスは、人々のマインドやライフスタイルに多大な変化をもたらし、これからの観光の在り方に一石を投じるものになっている。このような時代だからこそ、事業者は観光の意義や質を昇華させ、ホテルを訪れる人の豊かで充実したライフスタイルの実現に貢献していくことが求められている、と考えている。

 そこで、開業準備を進めてきた「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」を7月1日に、「JW マリオット・ホテル奈良」を7月22日に、それぞれ開業する運びとした。

 「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」は、ヒルトンとしては日本初となるビーチリゾートとのこと。美しい海に囲まれた抜群の景観を誇る沖縄県瀬底島に位置し、世界遺産などの人気スポットや、沖縄北部に広がる自然豊かな観光地にもアクセスが可能であり、まさにリアルな場での自然、文化体験を提供できる、素晴らしいロケーションとなっている。

 「JW マリオット・ホテル奈良」は、日本初進出となるマリオット・インターナショナルの最高級ブランドのホテルであり、さらに奈良県で初となる外資系ラグジュアリーホテルとなっている。国内最多の世界遺産を有する奈良が国際的な観光都市へと発展する一助となるべく、開発を推進してきた。観光資源の豊かさから多くの訪問者数を誇っている奈良における新たな受け皿としてだけでなく、目的地としても価値のあるホテルとなることを目指している。

 森トラストは、ヒルトン、そしてマリオット・インターナショナルと築いてきたパートナーシップを結実させた2つのホテルを、日本が世界に誇る著名な観光地に開業させることで、国内の観光需要を喚起し、地域経済の振興に寄与していく考え。そして、観光の意義や質を昇華させ、日本の観光資源のポテンシャルを再認識してもらえるよう邁進し、観光産業の早期復興に貢献していくとしている。

 なお、両ホテルにおいては、感染予防のための対策を十分に講じた上で、運営を行っていく考え。

[開業日]
ヒルトン沖縄瀬底リゾート:7月1日(水)
JWマリオット・ホテル奈良:7月22日(水)

森トラスト=http://www.mori-trust.co.jp/


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