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イオン、サステナブルでエシカルな天然素材 カポックを使用したワンピースやブラウスなどを通販サイトで発売

2022.07.29 12:22 更新

 イオンのエシカルブランド「SELF+SERVICE(以下、セルフ+サービス)」は7月28日から順次(一部商品は8月中旬発売予定)、「イオン」「イオンスタイル」等405店舗とイオンの公式通販「イオンスタイルオンライン」において、森林伐採をせずに栽培できる“木になる綿(わた)”として注目の“カポック”を混紡したワンピースやブラウスなど、全12種類(種類=型数×色数)を新たに発売する。

 カポックは熱帯域を中心にアジア・アフリカ・アメリカなど広く自生し、実の中にある種の周りから綿(わた)が採取でき、樹木を伐採する必要がないため環境負荷が小さく、森林の保全に期待されている。また、生育地域の住民の収入源にもなるサステナブルでエシカルな素材として注目が高まっている。

 エシカルな消費傾向が強まる中、セルフ+サービスは、カポック繊維をブレンドした衣料品12種類を新たに発売する。これまで中綿として使用されることはあったものの、同商品ではコットンと混紡し、織物として使用している。

 カポック素材特徴は、環境負荷が小さいとのこと。森林伐採をせずに収穫が可能なため、環境の保全に繋がる。また、生育地域住民の収入源になるのだとか。2~3年で収穫につながり、繰り返し採取できるため生育地域住民の収入源として期待されている。軽い・湿度を調整してくれるとのこと。中空率約80%(中空率とは繊維や糸において、空洞や隙間が占める割合のこと)で、綿の約8分の1と非常に軽い繊維となっている。また繊維の表面積が大きいので、寒いときには湿気を吸い発熱するため暖かく、暑いときには湿気を放出し涼しくする特性があるという。

 セルフ+サービスは2000年のブランド創立以来、環境に配慮した素材を使用した商品の提案や衣料品の店頭回収、カーボンオフセット、被災地への寄付活動などに取り組んでいる。これからもセルフ+サービスは、エシカルな商品やサービスを通じて、環境や社会について考える機会を提供していく考え。

 「綿カポック羽織シャツ」は、トレンドのボリュームと丈で、パンツ、スカートにもすっきりと合わせられるカジュアルシャツとのこと。やわらかく仕上げたオックス生地を使用している。前開きなので羽織としても活用できる。

 「綿カポックタックパンツ」は、ウエストタックで腰回りをスッキリさせ、カポックの軽さを生かし太ももから下にゆったりとしたトレンドシルエットを表現した。ワンピースやチュニックとのコーディネートとしても着まわせるアイテムとなっている。

 「綿カポックシャーリングネックチュニック」は、首元のシャーリングとリボンがポイントの前開きチュニックとなっている。前後の丈差がトレンドのポイントだとか。チェック柄、無地を展開しコーディネートの幅を広げる。麻のシャリ感とカポックの軽さでナチュラルな雰囲気を醸し出す。

[小売価格]
綿カポック羽織シャツ:5368円
綿カポックタックパンツ:4268円
綿カポックシャーリングネックチュニック:5368円
(すべて税込)
[発売日]7月28日(木)から順次

イオンリテール=https://www.aeonretail.jp/


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