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ナイキ、マタニティ コレクション「ナイキ(M)」を拡大展開

2022.07.27 19:33 更新

 母親は、究極の持久力を必要とするアスリート以上の存在とされる。ナイキは、世界中の女性たちの妊娠期間とその後もサポートを続けるために、2020年に初めて発表したマタニティ コレクションであるナイキ(M)を拡大展開する。

 ナイキの、包摂的デザイン理念の実例となるナイキ(M)は、妊婦に関するデータ所見および、妊婦と妊娠していない女性を比較した15万以上のスキャン画像の分析をもとに制作されている。デザインのすべての過程において、デザイナーたちは30名近くの妊娠中あるいは産後の女性アスリートからフィット感や着心地、機能性に関する細やかなフィードバックを集めた。

 ナイキ イノベーション アパレル デザイン VPのカーメン・ゾルマン氏は、「母親になるということは、誰にとっても同じ経験ではない。そのような意識と包摂的デザインアプローチをもとに、ナイキ(M)コレクションを制作した。妊婦や産後の女性の意見を聞くたびに学ぶことがあった。それらをもとにカプセル コレクションに手を加えながら、女性たちの人生が一変する時期に、彼女たちとスポーツや身体的活動との関係をサポートできるものを作った」と述べている。

 出産は、人体が経験し得る中で人生に最も大きな変化をもたらす経験の一つ。実の母親、代理母、養母、継母など、全ての母親の経験や道のりは異なる。母親になることは妊娠の期間だけで終わるものではないし、2、3人の子どもを持つ女性の場合、平均して妊娠前、妊娠中から産後と呼ぶ期間は10年に至ることもある。

 また、母親になるということは、女性にとって自分の身体とスポーツとの関わりを新たにすることでもあり、妊娠中や産後の女性にとっては自分に合ったスポーツを見つけ、身体を動かし続けるためのサポートを見つけることは困難なこともある。ナイキ(M)は、母親たちが妊娠前後を含む期間中ずっと自由に身体を動かせるように、母親たちのために設計され、テストされている。ナイキは、女性が人生のどのステージにおいてもスポーツを始め、続けられるように、包摂的、スタイリッシュかつ機能性に優れたプロダクト作りを心がけている。

 ナイキ(M)は、ナイキ ドライフィット スウッシュ(M)ブラ、ナイキ ドライフィット(M)Tシャツ、ナイキ ドライフィット(M)タンク、ナイキ ドライフィット(M)プルオーバー、ナイキ ドライフィット ワン(M)レギンス、ナイキ ドライフィット ワン(M)ショーツの6つのベーシックなプロダクトから構成されるカプセル コレクションとして展開する。

[小売価格]4070円~6050円(税込)
[発売日]8月9日(火)

ナイキジャパン=https://www.nike.com/jp/


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